複雑な気分

昨夜、実家から戻ってきました。
あちらでそれなりに練習できまして、良かったです。
でも一つ残念だったのが、母親が、私がエレクトーンを止めたのをいまだに根に持っていることが判明したことです。
やめたときの理由までしっかり覚えていた。
それで私がフルート始めたもんだから、恨めしげに睨まれてしまったよ。
ごめん、かあちゃん。

 さて、現地での練習は主に曲の苦手部分の克服。
その前に、久しぶりにガヴォット吹いたら、指が回らなくなっていた。
ガーン・・・な感じ。
ショックだ。
 話は戻って練習のこと。
『ハバネラ』は、三連符と八分音符のリズム取りがとても難しい。
吹いてみて、これでいいのか悪いのかはっきりしない。
ハバネラのリズムが身体に入っていないと感覚的に取り辛い。
ラテンの血が欲しい。
特に難しい音があるわけではないので、運指は楽。
しかし、最後にFisが出てくる。
一番の聴かせどころにね。
ここでスカすと目も当てられないからなんとかしなくては。
 この曲は、良くフィギュアスケートに使われている。
そのなかでも特に印象的だったのが、旧東ドイツのカタリナ・ビットが踊ったもの。
私の持つ『ハバネラ』のイメージは、「ビットのカルメン」と言っていいほど影響を受けている。
妖艶で美しくしかも情熱的な、金髪のカルメンだ。
 ま、イメージが出来上がっていてもソレが曲に反映できるかってーと、そう簡単にはいかんわけよ。
ガヴォちゃんのときも、ほとんど自分の意志とは無関係にメロディーは移ろっていったし。
大体において自分の性格に「妖艶」という表現が出来る部分が何一つ無いので、どうするんだっての。
ねえ。

さて、この曲、どんな風に化けていくのでしょうね。
2006年08月28日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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