凶暴な白鳥

昨日は久しぶりのレッスンDay。
この頃平日のレッスンが取りにくくなってきて、ちょっと困りものである。
再来週の平日で行ける時間はもう全て埋まっていた。
来年はどうなるでしょうね。
31日までレッスンは有るそうなので、歳納めで行きますか。

さて、最近毎度のことになりつつある、レッスン前の先生によるファッションチェック。
今回、私が真っ赤なワンピースを着ていたため、もろ目を引いたらしく、あーだこーだ会話が弾み、はては冷え性や貧血に効く食材の話まで広がってしまい、大いにレッスン時間をロスしてしまったのであった。
その後でやっと音出しをちょろっと行い、すぐ練習曲へ。
『美しい鈴の音〜魔笛より』ってーのが最近やっていたAllegroの曲の正体。
「美しい」かはどうだか知らんが、お褒めを頂きイッパツOKだった。
「アーティキュレーションもきちんと読み込んでくれてきてましたね」という一言が嬉しかったね。
頑張ったかいがあったってもんです。

それから問題の曲『白鳥』。
自宅で練習していても辛かったが、教室で吹いても辛い。
相当辛い。
「白鳥が優雅に湖にいますよ」じゃなくて「白鳥がクワックワ!とうるさく喧嘩してますよ」的凶暴さを感じる演奏になってしまう。
自分でそこまでわかっていても、先生に「もっと柔らかく」と指摘されると更に応えるよね。
「水面下でばたつく足が見えちゃいけないんですよ」とかさ。
まだ音がしっかり出せてない証拠。
控えめな音量でもきちんとそれぞれの音色がするように精進いたします。
2006年12月08日(金)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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