事情2

まだ先日の「さる事情」は解決しておらずモヤモヤしてますが、もう4日も楽器に触っていないので、そちらのストレスも溜まったらしく我慢が限界に達しました。
ということで、隣人はこのさい無視して夜の練習再開です。
(しかし隣、ほんとに仕事どうしたんだろう・・・)

久しぶりだったのでまず音出しを慎重に。
やっぱり音がきたない気がする。
もともとかもしらんがね。ちょっと自棄ぎみ。

ディヴェルティメントのスタッカート中心に練習することにした。
先生に「高音域から中音域に下るに従って音が潰れてしまい、何を吹いているのかわからなくなるから、息のスピードに注意して。特に下降するフレーズは徐々にゆっくりにしていってください。」とのアドバイスを心に吹く。
故に、メロディーの練習テンポは亀の如く、16分音符を4分音符並みで吹いた。
一番苦手な音が中音のEで、その音がクリアに出せれば他の音もついてくるのに気がつき、ひたすらE音に集中。
集中しすぎて指まわらず。
あちらが立てばこちらが立たずの見本市。
ま、諦めずにがんばるさ。

とにかく練習するけど、「さる事情」!
時間が来たら解決させるぞ!
2007年02月07日(水)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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