ただひたすらゴメン

申し訳ない!

この一語に限る。
何がどう転んであんなに震えたのかいまだに不明。
緊張していたし、あがってもいた。
けど吹いている途中は比較的自分の心は平静だったはず。
楽譜見れていたし。
にもかかわず、後半体が勝手に震え出す。
もうダメね。
これで集中力が途切れたね。

あと先生。
出番直前で自己暗示かけてるときに笑わないで。
そりゃ目を閉じてブツブツ言ってる姿は滑稽でしょうよ。
でもこちとら必死さ。
おどけて見せたけど結構凹んだんだからね。
もう伴奏頼むのやめようかと思った瞬間。

そういう訳で、自分的には零点の発表会でした。
全か無か。
そいうい勝負師だから。

来てくれたそこのあなた!
超ごめん!
こんな不甲斐ない私をまた応援してね!

(演奏終了以来凹み続けている自分でした。)
2007年10月01日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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