チャレコンおわり

 日曜、とりあえずチャレンジコンサートが終わった。
少し間違えもあったが、概ね成功と言って良いだろう。
今までの発表会の中で一番落ち着いて演奏できたと思う。
もちろん緊張したし、指先も震えた。
しかし、吹き始めたら何とか自制心が保てた、というか叫びたくなる緊張感を押さえつけることが出来た、というか、パニックにならずに最後まで吹けたようだ。
これは、ひとえに簡単な選曲と先生とのデュエットという状況が生み出したラッキーな産物である。
自分のテクニックの問題だな。
 次はサマコンなので、それまで「翼」でこけないよう技量を磨こう。
2008年06月09日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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