あはは…は |
笑えない。
レッスン時、先生の言う音のイメージと私の持つ曲のイメージがずれているような気がしていた。 「もっと明るく音を出して」と言われても、ピンとこないのでうまく行かないままここまで来てしまった。
で、昨日のレッスンで、この先生との「ずれ」の意味がわかった。
先生は魔女宅の『めぐる季節』を「楽しく明るい曲」だと思っているらしい。 自分では、「少々切なさの混じった暖かな」イメージ。
あわないよね。 これじゃ。
というのを今更ながらに知り、練習するのは環境的にもう無理なので、なんだか中途半端な音で舞台に乗ることになりました。
|
2009年11月13日(金)
|
|