ふうこの日記
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息子の友人達がよく家に遊びに来るんですが、 これがうれしかったりする。 娘の友人は女ですから、遊びに来てもそんなにうれしくない。 (はっきりしてるよ(笑)) 娘は今は高校生だけど、小さい頃からうれしくなかった。 女は、もう3歳ぐらいから女じゃない。 友人が来ても、家の品定めから私へのおべっか←「おべっか」って方言かい? (おべっかとは…、う〜ん「ゴマすり」っていう感じ) 探りをいれたいそぶりとか口もたつからねぇ女は…。 凄いわがままだったりさぁ〜。 「早く帰れ!」と言いたい子も結構いたよ。
その点、息子の友人は文句なく全員可愛いねぇ〜。 家をじろじろ見ることもないし、遠慮もちゃんとある。 4人ぐらいで話しているのを聞くとはなしに聞いてると、 話してる内容もちゃんとした議論になっていたりする。 正しいものを正しく見る目があり、他人に意見を聞き入れる 余裕もあったりする。譲るところは譲り、主張するところは主張する。
あぁ〜〜、 少年はいいなぁ〜〜。 私は少年に囲まれていたい…。 息子は小学6年生なんですが、それぐらいから中学生ぐらいの子が可愛い。 高校生になったら臭そうで(笑)嫌だ。
けっして病気じゃないですよ。 そんな性癖も持っておりませんからご安心を…(当たり前じゃい!)
ただただ可愛いなぁ〜って思うだけです。 だから運動会なんかうれしいよ。テンションあがる。 息子は世界一可愛いと思うけど、好みの顔ではないんですわ(ゴメン) だから運動会で好みの顔の子を見つけて、走る姿とか見るのは楽しい。
気分は女子中学生(悲しいことに気分だけ…)。 心はルンルン。
変わらないねぇ〜、 自分が本当の中学生の頃、先輩にときめいた気持ちと…。 淡く遠くから憧れていた気持ちって美しくて清らかですね。今思うと。
今日も息子の友人が3人、家に遊びに来たんだけど (ジュエルカードゲームに夢中な奴らなのだ) いらっしゃい〜〜と声は軽やか(笑) お菓子を運ぶ足も軽やかさ!
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