ふうこの日記
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2005年05月16日(月) 少年好き

息子の友人達がよく家に遊びに来るんですが、
これがうれしかったりする。
娘の友人は女ですから、遊びに来てもそんなにうれしくない。
(はっきりしてるよ(笑))
娘は今は高校生だけど、小さい頃からうれしくなかった。
女は、もう3歳ぐらいから女じゃない。
友人が来ても、家の品定めから私へのおべっか←「おべっか」って方言かい?
(おべっかとは…、う〜ん「ゴマすり」っていう感じ)
探りをいれたいそぶりとか口もたつからねぇ女は…。
凄いわがままだったりさぁ〜。
「早く帰れ!」と言いたい子も結構いたよ。

その点、息子の友人は文句なく全員可愛いねぇ〜。
家をじろじろ見ることもないし、遠慮もちゃんとある。
4人ぐらいで話しているのを聞くとはなしに聞いてると、
話してる内容もちゃんとした議論になっていたりする。
正しいものを正しく見る目があり、他人に意見を聞き入れる
余裕もあったりする。譲るところは譲り、主張するところは主張する。

あぁ〜〜、
少年はいいなぁ〜〜。
私は少年に囲まれていたい…。
息子は小学6年生なんですが、それぐらいから中学生ぐらいの子が可愛い。
高校生になったら臭そうで(笑)嫌だ。

けっして病気じゃないですよ。
そんな性癖も持っておりませんからご安心を…(当たり前じゃい!)

ただただ可愛いなぁ〜って思うだけです。
だから運動会なんかうれしいよ。テンションあがる。
息子は世界一可愛いと思うけど、好みの顔ではないんですわ(ゴメン)
だから運動会で好みの顔の子を見つけて、走る姿とか見るのは楽しい。

気分は女子中学生(悲しいことに気分だけ…)。
心はルンルン。

変わらないねぇ〜、
自分が本当の中学生の頃、先輩にときめいた気持ちと…。
淡く遠くから憧れていた気持ちって美しくて清らかですね。今思うと。

今日も息子の友人が3人、家に遊びに来たんだけど
(ジュエルカードゲームに夢中な奴らなのだ)
いらっしゃい〜〜と声は軽やか(笑)
お菓子を運ぶ足も軽やかさ!















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