君の心を石にしたから君の瞳に入りたいいつしか小雨は止んでいた心を離れ離れにしたくない君とぼくが友達ならば愛し合うより常識的だもう雨は止んでるよ君のように空も泣けばいいのに説明できっこないこの気持ち言いたいことはひとつだけ君が好き、ただそれだけぼくはリスクは気にならない傷つけあってもかまわないどんなに苦しんでも君を愛したい目の前の現実はいらない君の心に飛び込みたいよ狂い始めている歯車にからみつくように