鼻くそ駄文日記
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一度のキスがほしいばかりに 男は朝から晩まで 働いて働いて働きずくめ 女へのクリスマスプレゼント ねだられるものは どいつもこいつも高すぎる
嘘で固めた詩人が 下手な言葉を連ねます きれいな言葉は その気になれば作れるものさ
男も女も同じ人間として 見ようじゃないかと思うんです 女の匂いのなくなった女も言ってます だけどいちばん女として 輝いている連中は そんなこといわない だから男は女性運動に 協力する気はないんです
嘘で固めた母親が 産んだ子供を殺します 女を甘やかすから そんなことになるんだよ!
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