忘れちゃいないのさ勘違いしてただけ君の顔も名前もいまだに一致するよあの頃は楽しかったね毎日が遊びだけでバイトだって学校だって気楽にこなしてた今日は君の誕生日彼岸花の咲く時期だったね君はまだどうせバカでどうせ子供なの男はバカになれない男は大人にさせられる背負う荷物が重いよ明日も楽しくないよ日曜日だけを待ってるよこんなつまらないぼくだからもう君にはあえないね