U国に来て初めて使ったものがあります。
それは電気ケトル。
こんなに便利なものとは知りませんでした。
帰国したらティファールのケトルを見に行くことにします。
U国ではティファールのフライパンが売られていますが
日本のものより高いので手が出ません。
U国ではお肉は500gからしか買えません。
鶏肉にいたっては鶏を生きたまま買わないといけません。
以前、みんなで屠ったときはササミをその場でほじって
日本から持ち込んだ醤油とワサビで食べた気がします。
おいしかったなぁ。
つまり、自分でお肉料理するのは面倒、という意味です。
たまにお肉が食べたくなるので外食しますが
なんせU国の特徴「食事にバリエーションがない」ため
お肉はいつも同じ食べ方（スープ）になります。
内陸地域なのでお魚もありません。
日本は何でも食べられるすばらしい国です。
しかし私はこんな野菜生活を送っているのに
ダイエットがスタックしています。
日本にいる友達から来るメールが
ところどころ英語になっていて面白いです。
きっとしっかり勉強しているのでしょうね（他人事）。
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