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2001年09月05日(水) ■ |
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いやなフォマ二人組 |
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テレホ開始30分後くらいにラグオルへ。
職場にて約束を交わしていた響嬢と、MISTさんがお話中。
三人でハード部屋に入り、今日もHIBIKI嬢のLV上げ〜。
オフで森をクリア済みの響嬢。私の初期の日記を読み返していかにHARUKIがへっぽこFOmarlであったかを再認識しクククと笑っておるようです。いやだよぅ。
基本的にはあの頃と何も変わっておらん気がするのですが…。キャラが強くなったから目立たなくなっただけで、未だに洞窟のプレスに潰されたりするし。
HARUKIからHIBIKI嬢へその日のオフで入手した赤のハンドガン+1を。
MISTさんからHARUKIにデビル/テクニックをいただく(!)。
HALTOへは生マグ3玉&赤のハンドガン+90(リアラからもらったのね)&四天弐の巻(1・2が揃った〜)を引き継ぎ。
HIBIKI嬢が赤ハンをすりかえてたけど「そっちがいいならそっちをやる」と言うたら良心の呵責に耐え兼ねたのか返却しおった(笑)。どっちでもよかったのにぃ♪
MISTさんが盾になって下さるというので、久々にHALTOを呼んでくる。
どぎついまでの赤のRAcast。3倍早く動けるわけでもないのにさ。RAcastはやはり白と緑のデフォルトの色が一番かなぁ。青も良かったんだけど…模様も何もなしのベタ塗りになるから同じのばっかりだと飽きるのよね。
一体何を装備してるんだか怪しく光るMISTさんに案内されるまま、ハード遺跡を進撃。レンジャーの攻撃力のなさを痛感しつつダークファルス前の部屋まで到達。ボス戦は圧倒的に光耐性とHPが足りないと思われたので遠慮する。
MISTさんが落ちられた後、HARUKIに戻り、引き続き坑道を。
エネミーが出現する度「くくく」、殲滅する度に「クックック」と不敵な笑いを漏らし続けるFOmarl二人。仕方ないの、どっちもこんな人間だから。
「弾幕薄いよ、なにやってんの?!」「俺を踏み台にぃぃぃ?!」等の素敵台詞を連発しながら進む進む。ときには「もっと血を!!」「もっと痛みを!!」なんて壊れてみたりもしながら。
FOmarlにあるまじき好戦的性格。フォマはこんなんじゃない!(爆)
途中みかんちゃんが紛れ込んできてひとしきりHARUKIをおちょくってから落ちて行かれた…相変わらずすごいなりきりだ。私はまだまだね。っつうか私がHALやHALTOで完全になりきりやって素で反応しなくなったら引くでしょう皆(笑)。
みかんちゃんと同時くらいに落ちようかとも思ったのだけど、その後気を取り直して二人で坑道の続きをプレイ。ボルオプトを撃破。
その後サッサと落ちればいいのに延々とチャットを…つか会話の内容が危険すぎて次からは鍵つきの部屋でないと安心して喋れないって言うか! 頼むから私と響嬢が二人のときにはいきなり乱入してこないでね?!(爆)
秘密のパスも決めたので次からはしっかりロックしてると思いますがね…。
しかし今夜の内容で最もショックだったのはキリークさんがソウルイーターを何本も持っていて「これが俺の口説きアイテム」ってことになってるかも知れぬということですか…!
そ、そんなのキリークさんじゃないやい!! キリークさんは偏執狂でストーカーで視野狭窄で自己中心的でなきゃ駄目!!(もう書くな)
自分が取り返しのつかないことになる前に落ちるよ。
つうかもうなってるよ…。
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