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■PSOプレイ日記■
樋川春樹

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2001年10月15日(月)
るーつんに花束を

 首が痛くて療養中でも結局毎日上がるのね…。
 HARUKIでシップへ。
 HIBIKI嬢にメールを出し、敬称略なパスを教えてもらってVH部屋に入る。
 HIBIKI嬢とRootsんの護衛。
 途中Rootsさんが魂の大盤振る舞いを。つか馬と真っ向から斬り合うのはやめようよ…HALTOもハード遺跡で馬に殺されまくったけどさぁ、それは大砲食らったからであって斬り殺されたからではないよ(汗)。
 DF前の部屋まで順調に進み、そこで終了。

 その後、ノーマル部屋を作ってもらって一族のアイテム移動(笑)。
 HARUKI→HALKILEEK→HALTO→HALKI→HALKAときて、さすがに時間かかってた&誰に何を渡していいのやら自分でもわからなくなってきたので、じっちゃんを飛ばして(非道)新キャラ。7th(つくりすぎ)のMIHARUちゃんに。

 MIHARUはFOmarl。ノーマル森でRootsさんに危ないところをスタッグカットラリで助けられ、その勇姿に一目惚れ。いとこのHARUKIに「RAmarなのにカットラリを華麗に操る男性に助けてもらった」と報告したところ、「それって多分るーつんだね」という情報を得、今夜会いに押しかけてきた次第。
 ところでRootsさんが森にいた理由というのが、「トリフルイド一気飲み大会で負けた罰ゲームにノーマル森でスロ4フレームを探している最中だった」という事実は彼の名誉のために伏せて…伏せてないじゃん!(確信犯)

 MIHARUちゃんで部屋に入るとHIBIKI嬢は気を利かせてシティの片隅に身を隠しておりました。でもマグを育ててるらしくぴろーんぴろーんとあの音がうるさいよ(爆)。

 早速助けてくれたお礼をMIHARU。なんちゃってジゴロのくせに口調が無愛想なるーつん(笑)。マテリアルやメセタ等をくれたりテクを覚えるのにドゥルガーを貸してくれたりしましたが、何故かMIHARUの目をちゃんと見て話してくれないわ?(笑)
 しまいに落ちるときには「HIBIKIさん、MIHARUさん、おやすみ」ってHIBIKI嬢の名前を先に呼ぶし〜!
 Rootsさんがいなくなった後でそっと涙を拭う健気なMIHARUちゃんです。早くテク覚えてお役に立てるようになろうねぇ。