
|
 |
| 2001年12月12日(水) ■ |
 |
| 何も出ませんVIRIDIA遺跡。 |
 |
響嬢が「にいさまで上がれ」と命令メールを送ってきたのでHALKA
で繋ぐわ。
何事かと思いきや「にいさまとゴッド/バトルを交換したいから!」…ひいいい。装備品の交換は恋人達の必須イベントですかー!!(爆)
移動もあるというので、ハード部屋(何故か)を作って。
バトルユニット交換式ののち(デートの記念品はデルの右手で指輪のかわりにユニット交換がラグオルの正しい恋人達のあり方かしら)、HIBIKI嬢からユニット業者のAlvinにチェンジ。
時空の狭間送りにしないようにアイテム達を持って。
Platinaに代わるというので、まぁマグでも育てながら待っていようか〜。イラーとマーク3を育て中。
イラーはフォースのMINDマグのわりにムーンアトでMIND大幅アップしてくれるから好き。ムーンアトはトリフルの10分の1のお値段! 経済的よ!
やがてPlatinaちゃんが入って来る。『Platinaさんが参加します。しばらくお待ち下さい。』のアナウンスが…長い! 長いぞこれは…! 2分ぐらいはそのまま止まってたような。また蹴られるのかと思いきや、どちらも落ちずに無事入って来る偽シノ。
「…長っ!」
「ながっ!」
ああ冷や冷やした。
ともかくユニットをお渡し。
「次はFUBUKIが上がって来るのですが…」
「どうぞ」
「………」
「ちょっとぐらい挨拶したいなぁ〜w」
「くっ…」
にいさま対決。にいさま対決。
Platinaちゃんから吹雪にいさまに引き継ぐものを預かって。
さぁマグのえさを仕入れに。
買い物を済ませてさぁショップを出ようと振り向くと、チェックルーム前からは見えない壁の裏で青いアイテムボックスが2つ寂しそうに佇んでいるわ?! ひい?!
近づくと…ヒーロー/アビリティにゴッド/レグス+…。
廃棄処分かよ…!!(驚愕)
拾っといて吹雪君に引き取らせようかな。とかHALKA
が考えた瞬間、吹雪にいさまの入室アナウンスが。おお、来た来た。
…で、今回の読み込みもまた長かった。長いの何のって、HALKA はまた落とされたもんネ!(ひいい)
吹雪にいさまが部屋に入って来るとHALKA
が落ちちゃうよぅ。何故〜。
気を取り直して繋ぎなおす。
『犬猿だからか』というノーマル部屋が作成されていたのでそこに入るわ。毎度わかりやすい部屋名だこと…。
「見事に落ちたな!」
入った瞬間勝ち誇ったようなにいさまの台詞が。
「ついでにノーマル部屋に作り変えておいてやったぞ!」
まぁ、HALKA がさっきちらっと「セイクリを移動したいけど親父はハードまだだからなぁ」とこぼした台詞を覚えていて下さったのね!(言ったのはにいさまにじゃないけど!)
「いやぁ、吹雪君って優しいねぇ! ますます気に入っちゃったなぁw」
「さっさとアイテム達をよこせ!」
また擬人法ねにいさまー!
「ほしい?」
「…貴様…」
にいさまをいたぶるのも楽しいなぁ。
渡すモン渡したらさっさと落ちろ! とHALKA
を追い払おうとするにいさま。
移動するものを倉庫から出しながら、適当にあしらうHALKA 。
「ドラクエ離婚…ぼそ」
「ああ、ドラクエ。クリアしちゃった」
「…! ぬかったな、HALKI
…!」
「武器はひのきのぼうというか…むしろ素手?」
「素手?!」
「むしろぬののふく?」
「初期装備以下…!」
「ふふふ。」
きっと魔法だけで戦ってたのよ…。
セイクリッドガードとショックフレーム、いらなくなったデビル/バトルをとりあえずじいさまに移動。
キャラを代えて上がって来ると…。
「もっふり」
「カニ食いてぇ」
ひいいいい!!!(叫)
「お主ら…ロビーでそれはやめい!」
AshさんとSakuraちゃんが…。
「もふもふ♪もふもふ♪」
聞いてないし!!(驚愕)
移動の途中なんで失礼、と部屋を選ぼうとしたら部屋名のウインドウが出る前に切断されるし。呪いか。これは何かの呪いか。
上がりなおし。
まだロビーにいたお二人に「落ちた」というと「やっぱり」と返されました。部屋に入ったかもとは思われてなかったのですか…そんなにじっちゃんの挙動は不審でしたか…。
さて、じいさまと吹雪にいさま…初対面ね?
LVが上がってる! と驚かれました。装備出来るLVだからセイクリッドガードを引き継ぐのです。そうでなければ4thのHALKI に回していますとも…!
じっちゃんとにいさまとは互いに娘のことと妹のことしか言わないのでなんだか似た者同士。
片方が「あんな不埒な男に娘or妹が…!」という怒りに打ち震え、それをもう片方が「愛があるんだからいいじゃないか」と諌め、「愛などないわあああ!」と叫び返す。ひい。まるで親子のような性格の似方ですね!
移動を済ませ、HARUKIにチェンジ。
今夜も吹雪にいさまと遺跡デート! 最近一日交代でにいさま同士で上がってませんか。
日に日に強くなるにいさまを頼もしく思いつつカメレオン鎌を抱えてお供します。ハード遺跡で赤のハンドガンを使うにいさまは卑劣で素敵!!
今夜も仕込まれている素敵ショートカットに手元を狂わされいつも以上に鐘にはまりまくるHARUKI。ひいいい。盾を動揺させるのはやめてー! なんだか全ての台詞が名前入り!!
滝のある部屋ではデルセイバーの右手が出現。
デートの記念品ですね! 持って帰ります、いっぱいあるけど!
「にいさま右手〜」
「俺の右手ではないぞ…」
ええ〜(不満)。
まぁハードではろくなもんも出まいと途中のアイテムボックスとかすっ飛ばしまくり。
ラストフロアまでににいさまLV2UP。
あときっちり100残っているというので坑道へ降りてさらに1つ上げる。
もうすぐVHですね吹雪にいさま!!
VHになったら紫遺跡に招待してくれるそうです。未体験紫遺跡…!
今夜のにいさま上げ終了後は、キャラを代えて。
VIRIDIA遺跡にご招待…ということは、当然やって来るのは息子(兄)です。
出ればスプニ! な濃緑遺跡のはずですが部屋を作った本人も期待していません。
HIBIKI嬢に補助を願って、ピックを携え遺跡へ降りる。
ザルアなしでもシフタがかかってればヘビー1発でクロウが沈むわ〜。HIBIKI嬢が来るのが遅れたりしたら第1陣は息子(兄)だけで殲滅してしまっています。つ、強くなったね…ダウンも全然しなくなったしね! まぁジェルンがあるからですが…!
お久しぶりのオンVIRIDIA遺跡は出ないとかそんなんじゃなくてそもそも出る気配が感じられません。マテリアルどころかグラインダーも落ちてねぇよ。
箱の中から。
「トラップ/サーチ〜〜〜」
「それがここのレアだ…」
「ひろっとけ!」
「いらんわ!!」
HIBIKI嬢に対してはずいぶんくだけた口のきき方になってないかHAL…。
道中ゴッド/パワーを発見。
「おお」
「喜ぶな!」
「振れ幅なしは初めて見た…」
「………」
こ、これでスロットにゴッド/パワーが2つ〜。最後の1つはまだ-一つありのままです。残りスロットはゴッド/バトル入れてるのでね…HUcastは攻撃力さえあればいいという方向で。
重苦しい沈黙の漂う中ラストフロアまで走破。
「あ〜あ、終わっちゃった〜」
「…うるさい」
「すぷには〜?」
「…出るか!!」
「ふう」
「………」
息子(兄)のオフラインぶりを知っている私からすればゴッド/パワーは大収穫なんですが黙っておきました。
戦利品のマテリアル(少ねぇ)を全部いただく。
遺跡の途中で息子(兄)、LV101に。
お礼の言葉とかは全部元に戻しやがったくせにLVup祝福台詞だけは仕込んでおられたHIBIKI嬢にいたぶられました。くううう。
後は夜明けまでチャット大会。
もはや内容は明かせません。本気で明かせません。
|
|