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| 2002年01月25日(金) ■ |
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| もう誰にも止められない… |
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真っ赤とHALKA でVH遺跡。 赤だったか桃色だったかは忘れた!(ひい) でもPB/クリエイトが一つ出たのを貰ったのでおそらくREDRIAだったのであろう。 しかしこの二人だともう速すぎちゃって純粋に稼ぎ以外のなにものにもなりません。出る敵全部瞬殺ペースだから楽しむ暇もない。おそるべしピック仕様HUcast。おそるべし高LV補助テクニック。 続いてUlt森へ。もうここも楽々。メギド花さえいなければ洞窟で稼ぎたいくらいですよ? Ult遺跡のおかげで即死トラウマになってるんで行きたくないんですけどね!
どういう流れだったか「僕ってカメレオンサイズいつ持てるようになるのかなぁ」と呟くHALKA 。 「攻撃力あといくつだ?」 「400ぐらいかな?」 答えたHALKA のところに真っ赤愛用POW200チュウチュウがやって来ました。装備しろと?! 一応着けてみる。…ひいっ、持てるようになってるYO! 早速カメレオン装備。あの非力なHALKA が必要攻撃力670のカメレオンサイズを装備してるっ…。カメレオンが持てるということは中華鍋も持てるわけで。 お約束としてギフォイエを乱射しながら鍋を振るいまくるHALKA 。 も、もう出来ないことは何もないのかこの男に…!(戦慄) 「不可能を可能に変えていく男め…」 と真っ赤に怯えられつつ。 いやぁ、だったらHAL君にあげたPOWマーク3戻さなきゃなぁ、と思う間こそあれ。 「それ…やるぞ?」 チュウチュウを?!(愕然) 目を覚まして響嬢! あなたこの男に一体どれだけモノをあげてると思ってるんですか…! でも貰う。余ってるマグなら貰う…!(にぎりこぶし)
その後は氷雨と片刃。 でもなんか喋ってるうちに終わっちゃったよ…朝が来てさぁ。
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