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| 2002年07月05日(金) ■ |
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| 夕焼けの惨劇だ。 |
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HIBIKI嬢と息子(兄)でUlt森へゆきました。
いつものことながら回線の調子が良くない。
しょっちゅう止まってゲームにならないので、一旦切って繋ぎなおすことに。
アイテム預けに行くのが面倒なので、装備していたヴァラーハだけHIBIKI嬢に預ける。
「戻ってきてナラカになってたら泣きます」
「うふふ…」
一度落ちて繋ぎなおし。
部屋に入ってリューカー降りて…お、エリア2に来てるわ…夕焼け森に降り立ち、HIBIKI嬢の方へ「すまんな」と向き直る息子(兄)。
…ひい! 奴の肩の上でヴァラーハと同じ色のナラカがまわってるー!!(愕然)
それどころか「はいマグ」と渡されたのは…リヴ…リヴだよこんちくしょう。
「ロボ用のリヴだよ」
確かにMIND入ってないけど。
「真っ赤も装備してたよ」
ああ確かにしてたしてた!(衝撃)
「わかったよ…装備するよリヴ!」
「うんうん」
「その前にひとつだけ聞かせてくれ」
「何?」
「そのならかは何だ…」
「ああ、これ。迷子になってたのを…」
嘘なんか聞きたくないッ!!(号泣)
そのままリヴはーくん&ならかHIBIKI嬢で進む。
シルドラゴンまできっちり倒して、この通り。いいなぁとか言わないはーくん!
SWの一つも出やがりません相変わらず。
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