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| 2002年08月06日(火) ■ |
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| 3連チェインと惨劇Ult |
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息子(兄)ばかりどんどん経験値が増えてゆくのは何故だろう。
いっそ私がHUmarlだったらなぁ。
そんな想いを胸に抱きつつ、テレホ前のロビーに姿を見せた1stHARUKI。
乱入部屋でも作って護衛ロボさんを募ろうか。でも、会話してくれない人が入ってきたらかえってしんどくなるし…(NPCだと思えばいいのかもしれないけどさ!)遺跡の殲滅クエ、エリア1なら一人でも出来たよなぁ…。
つらつらと考えながら、まぁそれじゃとりあえず部屋に入って、と作りかけたところで。
シンプルメールが。
最初は、さっきからHARUKIのまわりをぐるぐる回ってたちっさいRAcastさんがサーチで送ってきたのかと思いました。サーチで貰ったことあるし、大体こんな時間に上がってる知り合いなんて…。
…Dilckさんだ…!!(衝撃)
「あれ?!」
「あら?!」
「なんでこんな時間に…!」
「そちらこそ…!!」
DilckさんはやっくんとUltにディスク探しにゆくのね。
経験値のために加わらせていただこう。
ロビー移動。
Dilckさん、やっくんと合流。
フォースが二人になるからキャラ変えしてくる、というDilckさんを無視して、やっくんの作ってくれた桃色遺跡に入室。
やっくんからSakuraちゃんにディスクを移動したときに「これでフォースが3人揃った!」と言われたのでとりあえず記念撮影してみました。(盗撮写真)
置いてあるのはSakuraちゃんが何故かHARUKIにくれた卵銃です。
「フォース3人でUlt遺跡」とか言ってたのですが程よく無視され(笑)、移動で空色部屋に変わってしまったため再び上がって来たやっくんに新しく部屋を作っていただく。
その部屋へと移るさなかのロビーにて、
「Sakuraちゃんに補助をやらせたら面白いのではないか?」
「今度は死ぬ回数を正確に数えて克明にリポートすれば面白いのではないか?」
という流れになる。
「正の字でも書くのか」
いやぁ正の字じゃ追いつきませんよDilckさん。
「放置プレイ…?(泣)」
メールで泣きついてきたやっくんに、Sakuraちゃんとキャラ変えするよう通達。
私はHARUKIで部屋を作ったのちに息子(兄)に交代(結局まただよ)。
DilckさんはDeltiasさんにチェンジ。
そんな3人でれっつUlt遺跡。
…なんでLv二桁の奴ばっかり遺跡に連れて行かなきゃならんのだ…!(胃痛)
さてさて。
前回に引き続きSakuraちゃんは今日も突撃ぶちかましてくれました。
でも今日は数えて楽しむほどは死ななかったの。
瀕死になる度、PBが溜まる度にアプサラスが無敵を出していたから…。
…PB/クリエイト3つ挿し&ピックで敵をがしがし刈りまくる息子(兄)と同じ頻度でマグ無敵を発動させるFOnewearl。
その存在はなんだかとても間違っているわ。
だって、フォースっつったらPB溜めるのが大変で…! HIBIKIなんか1遺跡に2回溜まったら上出来…!(狼狽)
なんだか遺跡の間中無敵だったような気がするよ、Sakuraちゃん。
あんまり無敵になるもんで死亡回数カウントするの忘れちゃったね!
アプ無敵に守られて絶好調のSakuraちゃん、相変わらずエネミーの真ん中に陣取って、
「はーくんカッコいい〜!」
「いや…ある意味お前の方がカッコいいと思うぞ…」
あ、Deltaさんが殴り倒されてる。
Sakuraちゃんが離席した隙に、
「なんでフォースが先頭を走ってるんだ…ハンターが二人もいるのに…」
「突撃FOnewearl…誰かが言っていた…」
ため息混じりに会話を交わす男二人でした。
でも、それだけPBが溜まるということはそれだけチェインが狙えるということで。
遺跡もエリア3までやって来たら、3連チェインを狙おうという話で持ち切り。
一番溜まるのが遅い(とは思えないけど)Sakuraちゃん合わせで、彼女の合図で息子(兄)がPBを発動させ、Deltaさん・Sakuraちゃんと続くことにして。
何度か失敗はしましたが無事成功。
…ただし息子(兄)からは2つしかつながってるように見えなかったので、写真撮影はaosさんです。(3連チェイン) 3回目の音も聞こえたのになぁ。
こうなったら4連決めてみたいよね。4番目に出すのは絶対ごめんだがな!(笑)
そうして阿鼻叫喚のラストフロア。
何故か遺跡終盤に近づくにつれてSakuraちゃんやDeltaさんが異様なまでの回数死に始め。
アプ無敵も即死の前には無力だよね…!
走り回り罠をばらまきつつ月アト使いまくって蘇生に努める息子(兄)…なんで、なんでそんなに死ぬんだ! 眠いのか!(叫)
ここでも3連狙うも果たせず、どうにかこうにか全員が生きて立っている状態で遺跡終了。
ピックもディスクも結局出ないまま撤収。
今日もぐったりと疲労してシティに戻った息子(兄)でありました。
道中いただいたHPマテのおかげで1290以上になれたから良かったじゃないか…。
…それにしても、前回といい今回といい死ぬ死にまくるって強調してしまって申し訳ない、ひとやさん。でも嘘は書いてません(ひでぇ)。
それから…Deltaさんって、台詞の端々に「……」をつけて喋るんですよね。
「ありがとう……」
とか、
「ああ……」
とか。
それって、無口と言うよりは病弱みたいだなぁと。
Dilckさんに引き続いてDeltaさんももやしっこ疑惑。
…妙な電波飛ばされる前に走って逃げよっと♪
<以下私信>
翌日この遺跡での話を響嬢に聞かせたところ、もうこれ以上はないと思えるほどのベストメンバーで一度Ult遺跡を回ろうかという話がまとまりかけました。
私:息子(兄)(それかHALKA
にいさま。)
響嬢:吹雪にいさま(Lv101)
ひとやさん:なむさん(Ult入れますよね!)
aosさん:Dilckさん(強く希望。私がHALKA のときはDeltaさん)
kazuyaさんご指名だったらAlvinで上がって奇術を披露してくれと頼んだら、立ち止まってしか罠を出せないので嫌だと拒まれました。全盛期は走ってトラップ出してたそうです、真っ赤。全盛期って何だよこの場合。
…チームワークのかけらもなさそうなメンバーですがご一考あれ…。
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