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2003年05月09日(金) ■ |
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PSO小説の話、のような。 |
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資金難を解消すべく息子(兄)が潜った遺跡は、開けるドア開けるドアほとんど全部温泉につながってて微妙に切なくなったのはいつのことでしたっけ。
『心の座』における旦那のキー端末破壊ミスメッセージとお礼メッセージまだ確かめてなーい。イプシロンって何? 端末全部ぶっ壊して敵を殲滅させたら出て来るって? そんなのノーマルでも無理だよー(諦)。
何だかふと、『ハンターズ端末を機種変更に行く話』をちらりと思いつきました。『ハンターズ端末』はハンターズに登録された際にIDエンブレムやマグと同時に支給される携帯用の通信端末で、シンプルメールのやりとりやハンターズギルド他各公機関との通信、エネミーデータ・アイテムデータ、マップ表示等ハンターズの活動には欠かせない機能を全て備え付けた便利メカである、というのが俺設定。 で、平たく現代風に言うとケータイ。 ギルドで最初に貰うときに選べるのは機能的だけれども地味で野暮なデザインの数種類だけの中からなんだけど、メセタ余りのハンターズに目をつけた民間企業がハンターズ端末業界に参入していて(デザインだけだけどね)、専門店でより洗練されたデザインの洒落た端末に機種変更することが出来る、と言う感じで。 で、そんなハンターズ端末ショップを、はーくんが訪れる話。
ていうかここまで書いたらもう書くことなくなっちゃったよどうしよう。 そんなものなのか俺は。
書きたいものは色々あれど冷静に考えてみるとどのネタもこのネタも己のろくでもなさを表出してるようで気が滅入るというか、でも、その中でも一番マシっぽい『JUNとRIKIがラッピーを助ける話』は良さげな雰囲気になりそうな予感を孕みつつオチが思いつかないので棚上げになっていて…(あくまでオチをつける気なのか)。
つまり、あれだ、かっこいい文章が書きたいな。 アクションシーンが目白押しで、シリアスでびしっと決まってて。 最近何を書いてもギャグが忍び込んで来るような気がするから。
そんな状態をかいくぐって大分前に書き上げてた氷室さんホワイトデー小説は近日公開。 でいいんでしょうか。
愛を書きたかったのにコメディになったアレは。 冒頭から愛を書きたかったとは思えない状態のアレは…。
氷室さん話催促はエンピツ投票ボタンでよろしくお願いします。 とか言ってみました。
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