「キミに届けボクの祈り広い夜空を海の彼方までキミに届けキミに届け悲しみも 喜び も温もりも 愛おしささえ も」いつだって護るさ。壊させやしない。例え間に合わなくても次は失敗したりしない。其処に居てくれ底に射てくれ歪みっぱなしの物語の楔を。例え何処に行ったって俺がお前を護るから。誰よりも。誰よりも。