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2001年02月22日(木) ■ |
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内密な打ち合わせ・・・その1 |
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今日は前々から暖めていた(というか、させられていた)企画の 第1回ミーティング。何かって? 中学校のクラス会なんです。何でミーティングが必要かって? どういうわけか、言葉の弾みで2クラス合同でやることになってしまったのです。 まぁ、そんなわけで、幹事様が各クラス1名ずつ(片一方は私)なので、日にちの 決定、案内状の文面統一(相方さんによれば「ちゃんと『やった』という事を形に して残すため、ハガキで出欠確認を取るのだそうな)したり、会場の設定、その他諸々 いろいろありますので、準備も様々あるわけです。一応、コンパとは違うわけですので。 まぁ、そんな話をしている所へ、バイトのメンバー(仕事嫌いのオッサン)から1本の 電話が。 聞けば、今日も「売れ残りご奉仕袋」の販売をしているから出てこい、とのこと。もちろん 断りましたよ!!このおっさん、「みんなでラクすればいい」なんて口では言っておきながら 甘い汁はみんな自分で吸っちゃう悪魔のような人。そもそも年長者なんだから、率先して仕事 してくれなきゃ困るのに(一応もと・社会人なんだし)、私めが、バイトのリーダーに させられているし、自分が休むときはさも当たり前のような顔をして、人が休んでいるときに 仕事が入ると、自分のラクのために電話してきやがる。どこにでも居ますけどね、「自分さえ よければ・・・」タイプの人。
明日も暇だけど、ぜったい昼過ぎてからしか出勤してやんないんだ!言われたことしか出来ない おじさんに奮闘して貰いましょう(笑)。
この先、カネにならないプライベートな用事が増えるから、正直、とらばーゆ(仏語)を考え ねばなりませぬな、私も。
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