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2001年04月25日(水) ■ |
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悲しき一人勤務 |
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今日もバイトは一人勤務。寂しい寂しい・・・。そのくせ、 ちゃっかり肉体労働は待っている。「ミキハウス30thアニ バーサリー」とかいう催事で、これの「商品お見分け台」を 一人で撤去しなきゃならんのです。その他に、レジ前整列用 の、テンサバリアとプラチェーン・ロープスタンドの定石グッズ も、一人で。普段なら最低でも2人で作業をするのに。
それはさておき、今日はバイト先で、も一つへこむ出来事が。 売り場内に放置してあった、食品用ショッピングカートを返却 に、客用EVにそれを押して乗り込んだとき。同時に20代末 と思しきお母さんと、1歳未満の乳児が乗車してきました。 別の階で、今度は60代過ぎの老婦を拾いました。箱の中で老婦は 赤ん坊と遊び出しました。降り際に一言。
「かわいいねぇ、あちらの方(←私です)がお父さん?」
・・・二人して速攻で否定しましたが。
・・・・・オイラって、そんなに老け顔ですか?これでもまだ21の 青年よ。大学生よ。燃えるような恋もまだしてないのよ・・・。 それなのに1児の父に仕立て上げられるなんて・・・。お兄さん、 ショックのあまりそのご休憩室にこもっておりました。はい。
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