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2001年07月14日(土) ■ |
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健康がいかに大事か |
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病院に行く度、健康がいかに大切なモノかを痛切に 考えてしまいます。うちの親は相変わらずのため、 病棟唯一の重症患者扱いになっていますが(ま、傷が キズだけにしょうがないが)、おかげさまで元気に話し が出来るまでに回復しております。早く大腸のクチが 閉じて欲しい物です(てゆーか、心配がなくなると なにも言わなくなる担当Drなので、この先その事を 言われなくなるでもよし)。 そんな父の話によれば、最近はDrが3人ついてくれて いるそうです。1人は外科の担当医、1人は人工血管を入れた 心臓血管外科医、もう1人、けっこう歳のいったDrらしい んだけど、どこの担当かが今ひとつわかりません。 整形外科の先生だと嬉しいんですけど・・・。 まあ、早く仕事がしたいだの、看護婦さんの善し悪しを はなしたりしているから、ずいぶん状態はいいんでしょうが。
・・・それにしても早く内臓の心配がなくなって、我々家族を 安堵させていただきたいものです。
大腸の「はじけた」部位が1日も早く閉じてくれますように。 「はじけた」部位から汚い物質が漏れずに下からちゃんと出ますように。
自分の試験単位が通ることより、こっちのお願いの方が切実です。ハイ。
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