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2001年11月29日(木) ■ |
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まだ書き加えてます。 |
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明日で、私が今借りている県図書館の本の借用期限が来てしまうので、 関連する所をよみこんで、今必死になって卒論を書き加えてます。しかし6000字 のノルマはともかく、身のある論文というのが、いったいどういうモノなのかが さっぱり分からなくなりました。書けば書くほど構成がおかしくなっていくという このジレンマ。きっと私と同級の皆さんは、こうやって文章の構成に悩んでいる 事だろうなぁ・・・。 そもそも「論文の書き方」を教えない大学側が悪いのだ。そうだ、そうに違いない。 レポートとは本来文章の書き方が違うんだから、それぐらいして当然だろうに。
こういった観点からも鑑みて、私の通う大学は、環境の国際基準「ISO14001」 より先に、品質の国際基準「ISO9001」を取得するべきですね。 学生部は態度悪いし(学生を客だと思え)、教務課は縦割り行政だし、就職部は勉強不足 だし、出入り業者は仕事悪いしetc・・・。
これからの少子化時代、大学教育も「品質」の時代が来るよ、絶対。
と、学生部の投書箱に苦言を呈してこよう。近日中に。
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