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| 2008年04月11日(金) ■ |
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| 富士山は恥ずかしがり屋 |
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先月末に引き続き、ふたたび静岡県東部に出張することになりました。
今回は朝１０時半から出張先で仕事を。。。というぎゅう詰めなスケジュールと
なっていたため、いつもよりだいぶ早い、７時過ぎの「こだま」で東へ上がり、
更に新幹線を降りてから、すぐにタクシーで（普段は在来線に乗り換える）
客先へ向かうことにしました。
そんな事情もあり、今回は「ＥＸ−ＩＣ」予約サービスを有効活用しました。
やはりタッチ＆ゴー で新幹線に乗れるのはかなりイイです。
改札機から出てくる「利用票」も、２枚重ねたきっぷに穴が開いて出てくるよりも
早いし。。。
しかし、ホントに「利用票」を車内検札して、検札スタンプを押してくれるとは
思いもしませんでした。
せっかくＩＣが導入されたから、てっきり車掌はハンディターミナルか何かで
予約状況を確認してくれるのだとばかり思っていたのですが、そうではないみたいですね。
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