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2008年06月30日(月) ■ |
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某グループ会社社員最後の日 |
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3年と2ヶ月、長いようで短かったいまの会社。
※厳密に言いますと、
05年5月〜06年3月 A社 →ある部署に配属(派遣)されていた一部メンバーだけ転籍 06年4月〜07年5月 B社 →親会社の鶴の一声で、株主構成が変わりさらに社名や車紋が変わり 07年6月〜08年6月 C社
今日でそのお勤めを終えようとしています。
別に会社の居心地が特別悪いとか、上司−部下間のコミュニケーションが悪いとか、 福利厚生が悪すぎとか、そういうところに不満は全くないのですが、いかんせん 肩書きが悪い。
今の仕事を続けていく以上、避けて通れない昇進(昇格)試験。 これを受験する資格がいつまでたってもクリアできそうにないという事実に、 人生設計が立たなくなり、いまちょうどご厄介になっている会社ならまだ 「自分が体をこわさない限り」どうにかなりそうだ、ということを思い立ちました。
幸い、これまで日記で愚痴を吐露していたように、仕事だけはそれなりに責任を持って 片付けさせて貰いお客様にもかわいがられていたお陰で、スムースに受け入れの意向を 示して頂けましたのが救いでした。
※最後は「引き抜きなど言語道断」とかいって乙の会社が甲の会社にいきがったようですが。
といったことを考えられたのは、実は23時に自宅に帰ってきてからだったりしますw
月末は検収が立て込んでいたりして忙しいに決まってますからねw
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