2006年06月25日(日) |
潜入!映画の撮影現場! |
同僚のMさんの紹介で,Sやその他数名と共に東宝スタジオで映画の撮影現場を見せてもらうことに。 周防監督の「それでもボクはやってない」という痴漢のえん罪事件を描いた映画とのこと。
映画撮影現場に行くのなんて皆当然初めてなので最初からテンションあがりまくり。 暗いスタジオの中に足を踏み入れると,いきなり瀬戸朝香がいてびっくり。 しかもその隣で仲良さそうにしゃべってる男性がいるなあと思って見てみたら山本耕司だし。 役所広司は想像よりもずっと背が高くてかっこよかった。 そして1番印象的だったのは同じく見学に来ていた草刈民代。すっごくきれいでオーラがあった。
それにしても映画の撮影って本当に大変そう。同じシーンを何度も何度も繰り返して撮っていた。 芸能人ってわがままだとか言われるけれど,ああいう撮影に耐えるんだからやっぱり単なるわがまま人間じゃ生き残れないだろうなと思う。
いやいや,いい体験をさせてもらいました。公開されたら絶対見に行こうっと。
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