初日 最新 目次


こころの一日。
mitora

My追加

2001年09月27日(木)
久々にdarlingと・・・♪

仕事退いてからだったが、
会いました。

久々だ!

嬉しかった、楽しかった。

ほんの4時間位だったが、
その間は、私の物だった・・・。
そんな思いでいっぱいだ。幸せだった。

互いに忙しいから、何時また会えるかは

分からない

でも、会える時に会って
一緒の時間を過ごすのは、とても大事。
私にとって、そんな時間はとても重要!

私にとってdarlingは、

最初は寂しかったから、darlingの軽い
ほっぺたの(^з^)-☆Chu!!に答えたのかも。

しかし、今は

darlingでないと、もはや手の付けようが
無い程、はまっている。

darlingは
「こんな、アホでいいの?」
という。でもね
それは、私のセリフでもあるんだよ。


『私の何処がいいのさーーー??』

って。

しかしなんで、こんなに話が合うかなぁ・・・。
いや、不思議。
合う、といっても意見が合うわけでなく、その話題に
より深く入り込める、と言うこと。

ついていけない時が多々あって、その度に
勉強しなくては、と思い、曲を聴いたりしている。
そんな私がいる。

用は、私の道案内人だな。
手探りの私に明かりを灯してくれる。

とても、興味深い人
とても、頼りになる人

ね、はまらずにはいられない!!

彼にはそんな知識と、勉強しなくては、という
気持ちに駆り立てられた事は残念ながら無かった。

より多くの知識を備えている人が、私は好き。
darlingに惹かれて当然でしょう。

彼と遠距離だからは、理由にならない。

と言うことで、
彼に対して黙っている事は、とても
不誠実だと
友達に注意された。

だから・・・

ハッキリと

『好きな人がいます、だから、貴方とはこれ以上
 付き合う事が出来ません。ごめんなさい』

と、とりあえずメールで伝えた。

つらいけれど、こればかりはしょうがない。

darlingを愛してしまったのだから。
darlingといるほうが、
私自身の成長がより見えると思った。

なんてったって、お尻を叩いてくれる。
それでいて、傍で
ちゃんと見守っていてくれる。

darling大好きです。
何時も見ていてね。

恥ずかしくない女性に少しずつでも
なっていく努力をしていくから。

互いに体には気を付けよう!!