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こころの一日。
mitora

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2002年12月08日(日)
久々

darlingと会った。

結構、普通。(最初だけだが・・・)

普通に車に乗せてもらい
普通に会話をし
普通にテキトーにドライブしていた。


その時、私の心境は、というと。

かなり、舞い上がっていた。

でも、普通に接していた(つもり)



一緒にご飯食べて、一人だけお酒を飲み

酔っぱらいになってから、『普通』は崩れ始めた。


まず、腕を思い切りつかむ(組む、ではない)

何だか泣きたくなってきた(今まで会えなかったから)


んで、ますます、darlingに、ハマっていった・・・



離れていると

色々不安がつきまとう
誰かからか、情報が欲しくなる

    こんな状況ってどう思う?

    淋しいっていったら我が儘かな?
        (忙しいのだろうからねぇ・・・)

    でも、淋しいって伝えても、忙しいからって
    断られるのが、オチだよね

    そうすると、最初から言わない方がいいよね?

    だって、言ったとして、チョットは期待しちゃうじゃない?

    でもって、断られるとショックだしね・・・・

    じゃあ、何時伝えようか?

    ・・・タイミング、難しいね

    だって、何時起きていて、何時寝ていて、何時メール返して
   
    貰えるかもわかんないしね・・・・

    じゃあ、待っていよう。


・・・・こんなん、ゴチャゴチャ一人で考えてしまっていた。

うーむ。なんだかなぁ。

会っちゃえば、身も心も軽くなっていた。


はぁ。

人に聞きすぎるのも良くないな。

だって、色々な妄想が湧き出てきて

いらない心配をし出していたから。


      mitoraってば都合のいい女してんじゃない?

      それって、大事にされていないよね?

      あんたって、どこまでガマンしてんのよ!いい加減
            ソイツと付き合うの、辞めたら??


そうなのかな?そうなのかな?

と、信じていても、信じていなかった部分もあった。



『信じてくれていないようで、淋しかった』

と、darlingから言われて

ハッとした



私は

兎に角、不安だったのだ。

淋しかったのだ。

別にカッコつけている訳ではない。

タイミングが全く分からなかったのだ。


で、darlingから、

    『カッコつけるからだよ』


と、言われてしまった。

ホント、別にカッコつけていたのではない。

会いたいのだが、会えないだろう、と、どこか諦めがあったのだろう。


そして


darlingを信じています。
でも、あまりにも期待しないように考え過ぎていたのでしょう。

期待、しなさすぎました。

だって、darlingは、『期待するなっ!』て
いつも言うから・・・・。



・・・私ってば、極端なんだな

と、改めて思った。

でもって、自分を知らず知らずと追いつめていた

んだな、と。



素直と我が儘の線が未だわかっていないmitoraでした。

ちなみに、今日のデェトは


ちょーー


ハッピーでした♪