私には、今
[同級生]
との付き合いがあまり無い。
というか、全く無い。
ああ、前回、同級生が二人目を生んだ、という話に出てきた その子だけかな?(いるじゃんっ(笑)
だから、同じ年のしかも同性が居たらとっても嬉しい。 と、思う。 但し、心から信頼出来る人。
何の気遣いもしないでいい人。
そんな人を
darlingが連れて来てくれた。
正確には、darlingの同級生の彼女。
知り合いになれて、とっても嬉しい。 しかも、気が合ったし。
なんでも、とまではまだ行かないけれど、
色々、なんて事ないような話をするようになってきた。
冗談を言う人だし(笑 気取ってなくて、明るい人。 でも、自信満々な人。
でも。 私は、こんな時、どう接したらいいのかが正直、分からない。 今までつるんだ事がないからだ。 付き合い方って、結構苦手かも。
人に合わせるのがめんどくさくて。
納得していないのに、そんな話題に共感できなくて。
なにより
(これは、同級とかそんなんじゃなくて)
人を信じられなくなっていた事がそもそも大きいかも。
だから、表面的な付き合いしか出来なくて その[壁]を壊すことが出来なくて 今まで生きてきた。
もういいや、 と、諦めと共に。
でも
「人は一人では生きていけない、支えあってからこそ生き延びられる」
そんな本に出会って
darlingに出会って
その友達と出会って
その彼女に会えた。
信じきって何でも話して
なのに、簡単に裏切られた。
そんなトラウマがずっと心にこびり付いてた。
それなのに 人間不信にならなかったのは、darlingのおかげ。
「忘却こそ、人間のもう一つの知恵だ。」
これも、本で読んだ。
なんか、使い方違うっぽいが、まぁ流してくれ。(笑
知り合った彼女は、今まで会ってきた人たちとは、 全く違ったタイプだった。
一緒にお茶して
いっぱいお話して
一緒に本屋さん行ったりしたけれど
全然苦痛じゃなかった。
自分が自分でいられた
まんまだった。
それぞれの得意分野で自慢せずに
色々教えてくれて、とても勉強になった。
彼女はdarlingと同様、
お互いに邪魔せず、逆に 一緒に成長していける人だと思った!
私より、darlingの事を聞き知っている彼女は
『mitoraに対してはすごい優しいね♪』
と、言ってくれた。
そうなんだー♪やっぱりー???
と、内心大喜びした私であった。。。
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