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こころの一日。
mitora

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2003年09月02日(火)
いつの間にやら…

九月が来ていた。

蝉の声もまばらになり

夜、鈴虫の声が鳴り響いている



日差しはやっと夏らしい強いものになったが

どことなく、秋のかおりがする。


建物が影を創るそのものまて、秋を感じる


日暮れも早くなり

その夕闇が会社帰りの私を寂しさと共に包んでしまう。




ようは、家に帰りたくないだけなのだが。(笑






相変わらず、リビングでPCを使っている親父

自分の部屋ででも出来るのに

わざわざ出てきている



しかも、



夜中。3時とかね。



最悪に疲れる。


しかも、私の友人が訪ねてきたとしても、
挨拶一つしない。

とっっっっっっても

とぉっっっっっっっってもっ


恥ずかしい!
最悪だ!!

だから、春日にいたときでも、

今でも


極力家に呼ばないようにしている。

親父が、全然なっていないから。

私が、母親が、恥をかくから!





いろいろなことがありすぎて、

過去の日記更新どころじゃなかった!!


楽しい思い出ばかり、とまでは言わないが

せめて、比率は楽しい方が多いほうがいいなぁ。。。




darlingとは、この頃順調だ♪

というか、私の気持ちが安定しているか否かに
かかってくるのだろう、きっと

いちいち人の言っていることを鵜呑みにして
あちこち振り回されていたからなぁ(^^;)

結構、お馬鹿さんなmitoraであった…。

人は人、自分は自分と分けてればいいのにね。


darlingは、相変わらず何も言わない。


でも、私の気持ちがピンチの時は
決まって、会いに来てくれる。


で、一緒に食事したり、話したり、音楽聴いたり…


darlingのお陰で、この不安定な時期を
乗り越えられそうだ。


やっぱり、darlingと付き合っていて良かった♪



darlingにとっては、迷惑かな???

ごめんね。









色々と、ありがとう。


これからも、よろしくね(/∇\)