「機会がありましたら・・・」とか言っておきながら
今日も「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」への想い（独り言）です。（＾＾；
でも今回はマニアックだよー♪

「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」へとバント名を変更してから最後の解散ライヴまで、
毎年毎年、年末東京ドームライヴへ行ってた♪
ロン毛で、黒い服着て、「やばっ！俺、倒れるんじゃ無いか？」
ってぐらいに騒ぎ、ヘッドバンキングしまくった♪
次の日に首が痛くて動かなくなるほど。（ムチ打ち並み）（＾＾；
でも本当に楽しかったなぁ・・・。
毎年毎年、年末ライヴが楽しみで、それが生きがいだったね・・・。
（今は生きがいなんて無いけど。）

まぁそれはいいとして、私が言いたいのは解散ライヴだよ。
最近買った「Ｔｈｅ　Ｌａｓｔ　Ｌｉｖｅ」を聴いて、想いが甦ったんだけど、
やはりＴＯＳＨＩとＹＯＳＨＩＫＩは、もう息が合って無かったよね。
ＴＯＳＨＩの「曲のタイトルコール」→ＹＯＳＨＩＫＩの「ＨＨシンバルのカウント打ち」への
間が妙にあり過ぎたり、
ＹＯＳＨＩＫＩのピアノ伴奏に外れて（走って（用語））歌っていたり。
まぁ、歓声が凄くてお互いよく聞こえなかったのかもしれないけどね。
でも解散ライヴ以外はそんな事無かったと思うけどなぁ・・・。

そんでもって、ライヴ始まって一曲目で、すでにＴＯＳＨＩ泣いてるし。
なんで泣くのさ？泣くって事はＸへの想いがあるからでしょ？
うーむ。
ならライヴ前のインタビューで「僕はＹＯＳＨＩＫＩの楽器に過ぎなかった。」
とか悲しい事言わないでよぉ・・・。

！？あっはっは♪ちょっとマニアック過ぎた独り言だったかしら。（＾＾；

やっぱＸについては語り尽くせないわぁ。想う事がたくさんあり過ぎるわぁ。
独り言が長くなってしょうがないわぁ。

ではまた機会がありましたらＸについて独り言しますね♪

しかし「Ｔｈｅ　Ｌａｓｔ　Ｌｉｖｅ」を聴いていると、
その時を思い出して鳥肌が立ち、胸が締めつけられるよね・・・。

『嗚呼ＴＯＳＨＩよ・・・今、何をし、何を想っている・・・。』

杉 ｜MAIL

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