独り言は心の叫び・・・
DiaryINDEXpastwill


2002年08月18日(日) 姉さんの彼氏が我が家にやって来たのだが・・・

<8月10日の日記の続きになります。>


盆休みの昼前に姉さんの彼氏が我が家にやって来た。

『○○〜。(←俺の名前)ほら挨拶しなさい。』と、
母さんに呼ばれリビングへ。

『うちの息子です。』と、親父。
チョット緊張しながら『あ、こんちは。』と、俺。
『こんにちは○○です。』と、彼氏。

・・・以上で終了。

・・・なんだよ。
俺は、てっきりみんなで昼飯を食べると思っていたので、
挨拶した後に食卓に座ったのに、
『もういいからあっちに行ってなさい。』と、母さん。
・・やっぱ邪魔だったのかい。俺ってば。
まぁいいけどさ・・・。

で、俺は違う部屋で1人、出前の寿司を食べるのであった。
「これは並・上・特上の、上ってトコだな。」と思いつつ・・・。

で、結局、
『お父さん!娘さんを僕にください!』って言う、
あのシーンは見る事が出来なかった。
・・・チェッ、つまんねぇの。

・・・あ、その彼氏の印象?
まさに「普通」なんとも言えん。
・・・あ、背は高くて優しそうだったかな。。
まぁ例えるなら街でよく見かける子供を連れてメガネをかけた、
ごく普通の優しそうなおじさんって感じかな。

まぁ悪くは無いね。問題無く姉さんを幸せにしてくれるんじゃないかな。

・・・って言うか、彼氏の名前なんだっけかな。
年とか他の事、全然知らないや・・・。。

俺には何も教えてくれない。
俺も聞こうとしない。

そんな溝がある、俺と家族の仲・・・。


杉 |MAIL

My追加
*iphone アプリ 開発
*ラティース ラティッセ