2004年04月02日(金)
おとなのかざぐるま

お仕事いそがしいです。がんばります。 鉛筆握りしめてがしがしと描いていると だんだんと目がしょぼついてきて あーもー誰か助けてくれないかなぁとか思うわけですが そういう時の「誰か」のイメージでした。 「風車の弥七」 黄門様や由美かおるがピンチになると ひゅんっと風を切って飛ぶ風車。
おいーっすと叫ぶ長さん。 ニヒルに笑う弥七。 子供の頃あこがれた「かっくいーおとな」が ひとりふたりといなくなっていって いよいよ、自分自身がちゃんと かっくいーおとなにならないといけないのだ、と 気づかされる春なのですよ。
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この日記についての説明↓ ■ぐるぐるぐりぐりとは、何ぞや。
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