でいり〜りり
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きっと いいたいことの 1/5さえもいえないから
かのじょわ
「くやしいと なみだがでてきちゃうの」
「“おんなおぶきにするな”ってゆわれて もっとくやしいの」
しってる きみが とってもとってもあたたかいこころもってること
りりが なかないのわね
くやしかたり おこると
ただただ ていねいなことばになって
なみだよりもさきに
きもちのたかぶりよりもさきに
かんじょおと じぶん きりはなす くんれんうけたせいよ
あたたかなこころお ささげる かのじょわ
かしこいちせいと やさしさおもっている
りりのいずみにわ しずけさがにあう
かのじょとのひとときわ
りりもこころがあらわれるのです
おろろそとあもんてぃりやーどわ
なかよしなのです
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