When we can restrain the unasked voice in ourselves and make it fall silent,so what we become quite still, we create a space in which someting different is revealed to us.
In this way we become aware of the power through which we create our inner images,and observe them.
By limiting ourselves in relation to the outside world, we can extend ourselves within.

うちなるちから　わ
かんじやすさお　しげきからさけることからも　うまれてくるのね







まごころのやりとり
おひるまの　あたたかなひざし

こころがなごむじかんお　ただひたすらだいじにしたい
きょおもまた　とくべつないちにち



うつくしいとおもっていたものが
みたくないものになったのわ

しろいおさらに　のせるもの
まちがえただけ

ただ　それだけ


いのりわ　こどくなさぎょうだけれど
ひっそりと　ねがいおつたえる




きれいわきたない　きたないわきれい

くろもしろも　かわらない

よい・わるいわ　なにかお　へだてたりしないのね



ひよどりわまた　たかいこえでなきはじめ

もうすぐはるです

りり ｜MAIL

りりにおてがみ（おへんじかきます）

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