DiaryINDEX｜past｜will
| 2003年02月19日(水) | かけていく つき |
ひがしのそらにわ たべかけのほっとけーき
まいにち ゆっくりすぎていってほしいとねがうほど
じかんわだれにでもひとしくあるはずなのに
もっている＠＠＠なに にささげるか
かんたんなことだけど
これでいいのかしらと まよう
あるおとこのこわ
するどすぎる ＠＠＠お
じぶんにつかう
だれかせめるよりも
きがついてしまったじぶんに
ねむれないよるおあたえた
くちはてていくりんごにわ
おどろくほどのみつがしたたる
するどさに したたるみつわなにもできないけれど
つよくあること ねがわれて
どこまでつよくなればいいのか わからないけれど
じかんにおいこされないだけの
したたるまでの
きりとられることおのぞみながらの
へいたんな りかいりょくわ
あいてもへいたんに のしてしまい
ふくらむ きもちわ
あいてもゆたかになるのだと
やがてみえなくなる つきに おもうのです
かおるしょくぶつたちのじゅもん
なにかにつきうごかされたことが
つながってゆく
もうすぐりりの ぽすとに
ふぉーくすが・・・・・
じぶんでもなぜそれおえらんだのか わからなかったけれど
ほほえみとともに
なぞわとけたのです
