紫門ふみ原作のドラマって一時期よくやっていましたが、私はどれも好きになれなかった。 何でなんだろう。周りの人は皆「カンチ」たちにメロメロだったのに私は見る気にもならず、再放送でチラッと見たら「はい?」と思うような女ばかりのオンパレードで、それ以降彼女が原作のドラマを何度か見る機会があったので、見ていたのですがどうしても共感する事が出来ずに、周りの人たちのドラマ談義はぼんやりと聞いている状態でした。 どうしてこんなに苦手意識を持ってしまったのだろう。自分でもよく解らなかったのですが、最近「Age35」の再放送があったので、見ていたらようやく解りました(笑) とにかく女の人が苦手なようです。彼女の描く女の人が。 自己中心的なのに、自己中心的な男の人は許せないけれど、自分の事は自己中心的だと思っていないし、当然のことだと思っている人がメインに出ていたり、私はハッピーエンドが好きですが、ただハッピーエンドが好きなのではなく、とても都合よく事が運んだ末でのハッピーエンドが駄目のようです。例えハッピーエンドじゃなくても、ヒロインが自分に酔っている状態で終わられたりするともう「ムキー」となり、紫門さんの話はそういうのが多いんですよね。よく考えると。 今までどんな作品があったのかな… と、私が見た事のある作品を思い出していたらそういうのばかりだったんですよね。 うーむ。でも、人気あったんですよねぇ。やっぱり私は人が好きだと思うものを好きだと思いにくいのかな。特にドラマは好みが合う人って滅多にいない(笑) いや、でもドラマを沢山見るようになったのはここ数年なんだけれども。 まず私の友達はドラマを見る人って殆どいないし、それ以外の人は見る人もいるんだけれど、絶対に見たくないというドラマを好んで見ていて、それを押し付けてくる人ばかり。押し付けるというか「面白いよね」と「見ていない」と言わせない強いものをババーンと乗っける人が周りに多い。 何故だ… 楽しいドラマ談義をしたいのに、合う人がいない。
■牡丹と薔薇■ そうそう、一応これも録画して見れる時に見ているのですが、牡丹の娘を可愛いと思えない(笑) いや、これ可愛いと思っている人っていない筈! 口に力を入れてなるべく大きく開けないように話をするというおかしな口の開け方で話をするんです。そして、その役の性格がまたどうしても受け付けないわざとらしさが全面に出ていて「おとうさん、おとうさん」と2回連呼されたりするともう「ウゲー」となるんです。 「真珠夫人」の時の子役もそうなんですが、もうちょっといい子役はいないのか… 役柄が痛いんだから、もっと… うん、もっと自然に演技をする子供を… いや、子供にそれを期待してはいけないんだろうけれども。でも… 酷すぎる(笑)
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