創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年03月28日(日) 古本屋。

ちょっと通りかかったので、入ってみた。古本屋さんは絶版になった本がゴロゴロとあるので楽しい。立ち読みも出来るしね。
何となく「王家の紋章」を読みたくなって少しだけ読んできたんだけれど、あのノリが今でも続いているんだろうな… と思うと全巻読みたくなった(爆笑) ワンパターンなんだけど、面白いんだよね。「天は赤い河のほとり」は「王家の紋章」ファンだからという事で同じような話なんだけれど、終り方があまり好きじゃなかったので「王家の紋章」はどう終わらせるつもりなのだろうか… という興味もあります。
同じ秋田書店の中山星香さんの漫画も少し読んだ。「花冠の王の国」だったかな。これは5巻くらいまでは文庫を持っているのですが、続きを買っていません。読みたいという気持ちはあるけれど、この人の作品では2巻が15年以上出ていない「月城の騎士」が好きなんですよね。これはもう描く気はないのでしょうか。同じ日に「妖精国の騎士」の1巻が出て、これはずーっと続いているのがとても理不尽に思えて、この話を読まなくなってしまった。4巻くらいまでは持っていたけれど、話は殆ど覚えていない。確か双子が出て来たと思うのですが。この話もまた文庫になっている。でも、私が好きな話は文庫はおろかまだ2巻が出ない。
何となくこの「妖精国の騎士」の文庫1巻の中山さんのあとがきのような頁「TEA TIME」を読んだのですが、この話は特別思い入れがあるという事を書いていた。だからもう1つの話を描かなくなったのかな。そんなに思い入れが強いのなら2つも同時に話を描かないで欲しかった。期待させるような事をして欲しくなかった。ファンから続きは描かないのかという手紙は届かないのかな。私は書かなかったけれど… きっと待っている人はいると思うんだけどね。
なーんて、書いていたら久し振りに読みたくなったけれど、押し入れの奥に閉まっているから発掘作業しないと読めないなぁ。うん、また今度… 気が向いたらって事で♪
複数の連載を抱える人ってあまりちゃんと完結させてくれないんですよね。途中でどちらかを止めてしまったり、両方とも書くのを止めてしまったりする事が多い。これは描く気力がなくなるのか、また別の話を描きたくなるのか解らないのだけれど、結構後者の別の話を描き始める人が多いようです。移り気なのねん♪ と思いたくない。プロなんだから… それでメシ食ってんだから… と思うんですが、プロとしてそれでやっていけている人がいるから悔しい。


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未森

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