最近なるべくならハードカバーの本を見ないようにしていました。 惹かれる本があったりすると文庫化を待てないかもしれないので… でも、知らない作家さんだったりすると、文庫化を待とうと思ったとしても、いざ文庫化された時、それに気付かない可能性が高いのです。 まず名前を覚えていない。タイトルを覚えていない。出版社をチェックしていない。 この3つから。 新人さんだったりすると、余計にそうなんだよね。 まずハードカバーの装丁に惹かれるので、文庫化された時に装丁が全く異なる場合が高いから読んだ事の無い作家だったりすると、文庫の装丁が気に入らないと手にとらない事が多い。 損しているのかもしれないなぁ。装丁に惑わされずに自分好みの作品を探す事はむずかしいと思う。好きな作家なら装丁には惑わされないんだけどね。 今日惹かれたタイトルは苦手なミステリィというジャンルなんだけれど、嫌いなパターンの話ではない読み応えを感じる事が出来るかもしれない内容のような印象を受けたので、これはチェックしておくべきかな。 チェックするだけでなく、購入した方がいいのかもしれない。いい装丁なんですよね。覚えているのは装丁だけで、タイトルも著者名も覚えていません(苦笑) 新人さんという事だけは覚えているんだけどね。 いい作品により出会うべく、全ての棚をチェックしておいた方がいいんじゃないだろうかと感じた。折角本屋で働いているわけだから、普段ならチェックしないだろうジャンルにも目を通して、より視野を広げたい。こういう気持ちは初めて本屋で働いた時に感じていたけれど、視野を広げることの出来ない職場だったので、今なら視野を広げられると思うから、買う買わない関係なく、気になる本を見つけたらメモをとるようにする癖をつけておこう。
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