| 2004年06月13日(日) |
冬のソナタ 10話。 |
あぁ… 切ない… と思うんだけれど、何だあのサンヒョクの崩れようはよぅ… まるで「同情してくれ」と言わんばかりのあの弱りっぷりですよ、奥さん。 食べ物を食べようとしない。 うん、食欲がなくなる時はあるよ。あるけれど、あれは酷いでしょう。 入院して、点滴を打ち、寝込んでいるサンヒョクですが。 「見ちゃいられない」 という状態には見えないのには笑えました。 丸々としているし、とっても健康そうな肌の色。 あーら、熟睡しているのね。 としか思えず、そこが何とも面白かったです。 そして、ミニョンに連れられてユジンがお見舞いに行った時に「食事もとるようになった。もうすぐ退院する」と言ってユジンに強がりを見せるのなら、ユジンが部屋から出た後に点滴を外して自殺をするような行動は止めてはどうですか…(怒) あんな事をされたらユジンはサンヒョクの傍にいる事を選ぶに決まっているでしょうが…… 束の間のミニョンとユジンの幸せそうな時間はとっても甘ったるくて、痒くなりそうでしたが、恋愛し始めの頃って誰でも甘い雰囲気になってしまうんだろうな(笑) 雪の玉を投げて「プレゼントだ」と渡す。「割ってみて」とゼスチャーをしてみせるミニョン。割ると中から星のペンダントが。 く〜〜〜、何て恥ずかしい事を! あんな事を恋愛中にされたら更にメロメロになるだけでしょう(笑) お返しにミニョンの車の天上に星のシールを貼るユジン。 この星には意味があって、2人で話をしている時に「ポラリス」の話題を持ちかけるユジン。道標をなくしそうで不安な状態という事で、ミニョンはユジンのポラリスでい続けるからそれを覚えていて欲しいという会話をしているんですね。 だからこそ星のペンダントや車に貼り付けた星のシールは2人にとっての絆でもあるわけですよ。 「道を見失わないで」 とサンヒョクが入院する病院へと送り届けた時に必ず僕の元に戻ってきて欲しいという言葉を言い、待っているんだけれど、自殺まがいな事をしてしまったサンヒョクをほっとけるわけもなく、ミニョンも何かあってユジンがすぐに戻って来れないことを悟り、帰るのですが、そのミニョンはやはりチュンサンっぽいですよね。 チュンサンは交通事故で亡くなったのではなく、交通事故で助かったけれど、記憶を失くし、チュンサンママは何故か「イ・ミニョン」としての記憶を植え付けた。カン・チュンサンではなく、イ・ミニョンとして。 その意味はまだ解らないのだけれど。 ミニョンはユジンに対して何をするべきか真っ直ぐな道標でいようとしているけれど、それをする事によって、本人はとても苦しんでますね。ユジンの傍にいたいけれど、1人占めする事が出来ない。でも、1人でいるのはとても淋しい。それは本人は知らないけれど、チュンサンの想いも生きているのではないのかな。 はじめから好感持っていたみたいだけれど、それはチュンサンのアンテナが動いたのかもしれない。なーんてね。 ユジンがサンヒョクの元へと戻る事を決め、ミニョンにさよならをする時「ごめんなさいという言葉を言いたくない」と言うシーンが切なかったけれど、とっても好きです。 本当に愛しているのはミニョンだから。 ちゃんと言葉にもするんですよね。「愛しています」と。 でも、あなたの傍にはいられない。ミニョンの傍にいる事を決めたらサンヒョクは死んでしまうかもしれないから。 これって脅迫ですよね… サンヒョクってばそこまでしないとユジンを傍に置けないのかい。そこまでして自分を愛していないと解っていてもユジンを傍におきたいのか…… 子供の頃からユジンを愛してきたからこそ譲れないものが彼の中にはあるのかもしれません。とても可哀相な人なのかもしれない。そして、とっても不器用な人でもあるんだろうな。 ただ、今回笑えたのは先ほど書いた寝込んでいるのに丸々として健康そうなサンヒョクと、ユジンやチンスクが「大切な人」として友達の名前もあげているんだけれど、その中にチェリンの名前があがっていなかった事です(爆笑) いいのか、チェリンは…… それが一番の感想だったりして(笑) あ、でも。ミニョンは自分に対して、母親に対して疑問を持つようになりましたね。あまりにもチュンサンと間違われるという事もただ偶然似ている人。似ているというだけでなく、そっくりな人とはとれなくなってきたんだろうな。 母親の動揺する姿を見て、色々探すようになるんだろうな。
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