創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年06月29日(火) ぼくたま。

愛蔵版の3,4巻が発売されたので、手に入れて来ましたよ。ここからの話が特に好きなんですよね。勿論それまでの話も好きなんだけれど、話が確信に迫って行くし、それまで空想の人たちが現実になる。実はどういう人だったのか、どういう生活をしていたのか… というのがじっくりと描かれているのが好きなのです。
紫苑の話も好きですが、どちらかと言うと木蓮の話の方が好きなので、それは5巻位なのかな。6巻なのかも。とってもおしとやかで… というイメージだったのでかなり吃驚したという記憶があります。もう10年程読んでいないので、あんまり覚えていないのですが(笑)
嬉しいのは最後のエッセイの頁。イラストもあるし、裏話もあったりするのがいいんですよね。ちょっと得した気分になったりするのです。
今の日渡さんの漫画は読んでいないので、どんな絵なのか知らないからちょっと新鮮だったりします。申し訳ないけれど、今の作品というか「ぼくたま」の次の話からはまるで興味なくなってしまったので(笑) 一応少し雑誌では読んだんだけど、あまり好みではなかったし、何となく私の中で日渡さんの作品はもう完成されたという感じがする。それに、完結させていない話があるというのがひっかかっているのかもしれないな。
でも、今のペン入れの仕方は好きかも。だから、ちょっと今どんな作品を描いているのかというのは気になるかも。
ペン入れの仕方の好みというのが私にはあるのですが、他の人はどうなんだろう。絵を見ているのか、絵は気にせずに話だけを楽しんでいるのか。
私は漫画には絵と話やセリフや漫画ならではの効果というのを求めるみたいです。コマの割り方やアングルも気になったりする。全部に嵌るとずーっとそこを見てしまう(笑) 私もそういう絵を描く事が出来たら… なーんて事まで考えたりもするんですよね。久し振りに絵を描いてみようか。でも、描いた所で下手さ加減を再確認して落ち込むだけだったりもする(笑)


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未森

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