創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年08月01日(日) 冬のソナタ 17話。

17話の前に、15分程の「冬のソナタメイキング集」みたいなのを放送していたので、これも見ました。
役者さんたちの素顔を見る事も出来て面白かった。ドラマに嵌ると、役者さんたちの別の姿や素顔やNG集を見たくないと思う方もいらっしゃるようですが、私は嵌ると舞台裏を見たいと思う方なのです。
意外とお茶目なヨンジュンさんや、かなり大食いなジウさん、My Memoryを歌うヨンハ君(何故かこの人は「君」と呼んでしまう)等「冬のソナタ」では絶対に見る事の出来ない彼らの顔を楽しく拝見しました。
ヨンジュンさんは韓国で「微笑みの貴公子」と呼ばれているそうですが、それが何となく解るような気がした。でも、貴公子… というよりも、いたずらをして笑っている映像が多かったので、少年という感じがしました(笑) 貴公子というのはドラマでのイメージもプラスされてそう呼ばれているのかもしれませんね。
チュンサンが弾いていたピアノは音大生が弾いていたんですね。もしかしたらヨンジュンさんが練習して弾いたのかな… と思ってたのですが、流石にそれは違ったみたい。でも、ヨンジュンさんも少しピアノが弾けるようですね。
でも、チュンサンのピアノはあの弾き方というか、あの音色が合っていたので、ユジンが言ったレコードよりもあなたが弾いた方が好きと言ったのにも頷けました。
とても繊細で綺麗な音色でした。しかも「はじめて」はその音大生が作った曲なのだそうで、彼はとても繊細な気持ちを表現することの出来る人なんだな… と思うとまたまたピアノのCDを探したくなりました(笑) あまり持ってないんですよね。ピアノのCDを。激しいのではなく、繊細なピアノの音色を探しているのですが、中々見つからなくって。あ、これは別に冬のソナタに嵌ったからではなく、元々ピアノの音が好きだから。

さて、17話ですが、とても幸せな2人に影が出てきました。もう一生離れたりはしないと誓いながら、結婚を約束したのに、2人は不安を感じるばかり。
きっと10年前に離れ離れになってしまった事がトラウマになっているのかもしれない。とても幸せだったのに、永遠の別れ(じゃなかったけど)をしてしまったのだから……
2人で雪とたわむれるシーンがとても好きです。本当に幸せそうで、この時間が永遠に続けばいいのに… と、彼らも、そして見ている私たちも感じていたんだろうな(笑)
高校時代に焼却炉の掃除をしている時にチュンサンが「ユジナ、雪を降らせてあげようか」と枯葉を投げて雪が降っているように見せたシーンを思い出す。今回は本当に雪をユジンの上からかける。高校時代の2人に戻ったようでした。
ユジンの母親から結婚を反対され、お互いがお互いを心配する所で、2人は「大丈夫よ」と言うけれど、ユジンが「全然大丈夫じゃないじゃない。こんなに心臓がドキドキしてる」とユジンが言えば「君こそこんなに震えてるじゃない」と言うチュンサン。
ただ2人一緒にいたいだけなのに… という切ない気持ちが伝わってきた。
何故ユジンの母親が結婚に反対しているのか、それはカン・ミヒとチョン・ヒョンス(ユジンの父親)が昔婚約までした仲だと言う事だろう理由でカン・ミヒが反対しているからとユジンに言うんだけれど、ユジンの母親はそこまで反対はしていなさそう。ただ、カン・ミヒの息子というのにはひっかかりを持っているみたいだけれど。
ユジンの母親はカン・ミヒに対して憧れの気持ちを持っていたみたいですね。
でも、どうしてミヒとヒョンスは婚約までしたのに別れてしまったのでしょうか。ユジンとサンヒョクみたいだったのかな。
ヒョンスはユジンの母親の事をずっと気になっていて… というエピソードをユジンが高校時代に話して聞かせたのですが、そこではとてもユジンの母親を愛していたというのが解る。だったら、ミヒはヒョンスの事を愛していたけれど、ヒョンスはミヒを愛していなかった? 婚約したのに捨ててしまったというか、目の前から消えたというような事をミヒが言ってた記憶があるので。
それに、ミヒってばキム・ジヌ(サンヒョクパパ)とも関係があったわけでしょ(笑) 親たちは乱れてたのね… 子供たちはとても純愛なのに(笑)

チュンサンとユジンが婚約した事をヨングクとチンスクが話している時にサンヒョクが現れて「一番先に僕に報告してくれる筈だ」と言うシーンも好きです。
まだまだユジンを忘れていなくて、辛い気持ちを抱えているのにこの言葉を言う事の出来る強さと優しさを持っているんですよね。チュンサンが事故にあってからの10年ユジンがサンヒョクと一緒にいた理由はサンヒョクの心の大きさに惹かれていたからなんだろうな。
サンヒョクがチュンサンに会いに行き「一番におめでとうと言いたかった」と即実行に移す所もいいですよね。
サンヒョクは高校時代からチュンサンと友達になろうとしてたもんね。委員長という義務感からではなく、本当に友達になりたいと思っていたんだろうな。父親とユジンの事がなければ、真っ直ぐチュンサンと向き合っていただろうと思うと、別の知り合い方をした方が良かったのではとも感じるけれど、こういう出会い方だったから10年経って本当の友達になる事が出来たのかも。

ただ、チュンサンの本当の父親の事がどうしても気になり、不安材料だからとサンヒョクパパに会いに行った時に、あの高校時代の3人の写真を見つけ、霞んでいた記憶が戻り、カン・ミヒに本当の事を聞くけど「ごめんなさい」としか言ってないみたい。でもそれで自分の父親はヒョンスなんだろう、ユジンとは兄弟なのだと確信し、苦しむけれど、チュンサンにはどうしてもユジンが必要で、例え兄弟でも結婚したいと強く想う。
昔、イ・ミニョンだった頃にユジンが泣きたい時に連れて行った場所に足を向けると、チュンサンもその場所にいた。2人とも泣きたい気分だったんだろう。そこで「何かあったの?」と心配するユジンに「凄く寒くて」と誤魔化し、涙を堪える表情がまたもうせつなくて、堪えきれなくて、涙を見られたくなくてユジンを抱き締める所なんてあんた!!

結婚を急ぐチュンサンだけれど、不思議に思いながらも受け入れるユジン。2人だけの結婚式をしようとする。
が、サンヒョクパパがユジンママと電話で話しているのをサンヒョクが聞いてしまい、どうして2人の結婚を反対するのか、自分はもう大丈夫だからと説得しようとするんだけれど、理由はサンヒョクとユジンの事ではなく、この話はユジンママも知らないけれど、2人は兄弟だからだと告げる。
多分1番チュンサンとユジンに幸せになって欲しいと願っているサンヒョクでも、そんな事を聞いてしまったら反対しか出来ないよねぇ。
来週の話はもっともっと哀しい内容になりそうです。チュンサンがユジンを手放そうとしているし、折角ユジンには知らせないでおこうと思っているのにユジンも知ってしまうみたいだし、それに何故かチュンサン倒れてるよ! び、病気でしょうか…


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未森

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