| 2004年08月15日(日) |
冬のソナタ 19話。 |
ユジン以上に、チュンサンの方がユジンを必要としているという感じのした19話です。 兄弟だという事を知ったユジンがチュンサンの元へと行くが、そこでチュンサンは「愛していないんだ」と言うんだけれど、そんな言葉はもう通じないんだよね。チュンサンの優しさからその言葉が出ている事は痛いくらい解るし、もっと痛いのは2人の血が繋がっている事。 「本当なの?」 そう問い詰めるユジンに、チュンサンはユジンが知ってしまった事を知り、どうしようもない状態に…… 衰弱していくチュンサンにカン・ミヒが「そんなにユジンの事が好きだったの…」ってその言葉酷すぎないか? あんたもヒョンス(ユジンパパ)にかなり執着してたやんけ! と思ったのは私だけではない筈です。 誰かを深く愛する事を知っている人が、人を愛している息子の気持ちが解らないって一体どこまで自分勝手な人なんよ! でも、衰弱しているのは交通事故の後遺症のせいでもあるみたい。サンヒョクに誕生日の事を聞き、疑問に思っていたジヌ(サンヒョクパパ)がチュンサンの元へと訪れるんだけど、そこでチュンサンは倒れてしまう。その時、ジヌは親子かどうか検査もしてもらうんですね。チュンサンは事故の後遺症が出て来て、失明そして命の危険も迫っている事をここで知るんですね。 意識が戻らない時にサンヒョクとチェリンが駆けつけるんだけど、チェリンが付き添っている時ずっとチュンサンはユジンの名前を呼んでるんです(涙) 2人が上手く行っていない事を知っていたチェリンがサンヒョクにどうして2人が上手く言っていないのかを聞き、それは2人は今でも愛し合っているけれど、血が繋がっているから別れるしかなかった事を知る。 誰を責める事も出来ないですよね。いや、悪いのはミヒなんだけれども… 退院した時のチェリンがもう「ミニョン」としてではなく「チュンサン」として、友達として接しているのが良かった。やっと2人は友達になれたんですね。チュンサンも嬉しそう。「2人で逃げちゃえばいいじゃない。元々知らずに出会ったんでしょ?」この言葉はきっと誰かに言って欲しかったんだろうな。前に自分でサンヒョクに言ってたもんね。 ユジンがチュンサンと会い、別れを言うんですが、昔設計をしたけれど、予算が高く着くからと言う事で建てる事が出来なかった家の模型をチュンサンにあげるのですが、もうそれを渡すという事は勿論チュンサンは作るわな〜(笑) 次回予告でも設計図書いてたし(笑) で、チュンサンに今でも愛していると言い、2人は間違った事はしていないとも言うんですけど、その言葉はとても慰められたんじゃないかと思います。 ユジンもチュンサンもすっきりした顔をしていたのが救い… だったんだけれど、やっぱりチュンサンはジヌの子供だったのね〜〜! 結果を知り、ミヒの元へと行くジヌ。そしてようやくそれを認め、ジヌはすぐにチュンサンの元へと。 「わたしの父親の若い頃にそっくりなんだよ」という言葉からはじめ「気付かなくてすまなかった。申し訳ない」この言葉はチュンサンへの、息子への愛情から出た言葉ですよね。 自分が気付かなくてはいけないのに、気付かなかった。 もし、高校生の頃に気付いていて、ジヌがミヒに確かめていたら… チュンサンとユジンはこんなに苦しまなかったのに… それに、チュンサンも交通事故に遭わなかったんじゃないの? 全てはミヒかよ! 真実を知ったチュンサンがミヒに「ぼくとユジンをこんな目に遭わせておいて、別れさせておいて今更ごめんなさいって…」と言った言葉がもう… 今までの悲しみ、苦しみ全てがミヒにあるですよね。「ヒョンスの子だと思い込みたかった」おいおい、それはあんたの勝手な都合でしょう。その勝手な思い込みで自分の子供の人生狂わせてるって事に気付かない所がもうあいたたなんですよね。 ユジンは留学する事に決め、サンヒョクもそれを応援するんだけど、サンヒョクの職場の先輩が、サンヒョクにけしかけるんですよね。今でも愛しているのなら… ってね。 サンヒョクはユジンに「やり直そう」と言い、それを見てしまうチュンサン…… 兄弟じゃないと解り、自分の病気の不安もあって、ようやくユジンの元へと訪れたのにサンヒョクの気持ちを知り、きっとチュンサンは身を引いてしまうんだろうな。 記憶を失っていた10年は違っただろうけど、本当に孤独な人生なんですよね、チュンサンは。その孤独だった生活に灯を灯したのはユジンだけ。 チュンサンとユジンには2人で幸せになって欲しいです。 来週は最終回。楽しみです。
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