学生さんたちは今夏休みの宿題のラストスパート状態のようですね。うちの店でも高校生たちが読書感想文をどうしようか… と、どの本にするのかを迷っている人もいるようです。 本すら選んでなかったんかい(笑) と、心の中でコッソリと突っ込みをいれているわけですが、web日記でよく読書感想を書いている人がいて(私も少し書いてますが)、その人の感想を丸写ししている人もいるみたいですね。 「写しちゃった♪」 と書いてある日記を目にしました。 きっと「本のタイトル」「読書感想文」のキーワードで検索をかけて、そこに感想文が書いてあれば丸写しをしているのでしょう。 よく、友達のを写す… というのはありましたが、それもどうかとは思うけれど、まだ本人の許可があるわけだからまぁ… ねぇ… とは思ってたんだけど、webで感想を書いている人の文章を写すのはどうかと思います。 卑怯… って言うか、こすいよ。 こういうのを知るとweb上で感想文って書きたくないなぁ… なんて思ってしまうわけです。 この日記でも感想って書いたかな… blogでは書いたので、削除してやろうかとも考えていたりします(笑) でも、blogで書いたのは「バッテリー」「断鎖」「白い巨塔」だったので、そう宿題というか、課題図書にはなっていない本だと思う。 課題図書になりやすいのはやはり「赤毛のアン」「銀河鉄道の夜」「雪国」とかですかね? 「坊ちゃん」「舞姫」とかもかな。 ここには「赤毛のアン」の読書感想を書いていたような気がする… でも、たいした事というか、感想文とまではいかないので大丈夫だとは思う。 しかし… 今はネットで簡単に人の文章を盗むんですね。それを悪いとも思っていないし、web日記で「パクっちゃった」と当たり前のように書いてしまう学生がいるというのが怖い。 きっと自分がされたらめちゃくちゃ怒るだろうに(笑) ネットだから。自分の事は知らない人だろうし、バレる事はない。バレても直接自分に被害はないという意識があるんだろうな。 ネチケットの悪い人が沢山いるみたいなんですよね。だからネチケットの事を厳しく書いているサイトが多いのでしょう。特に素材サイトさんは中々素材に辿り着けないようにしているみたいだし。 web上で書かれている感想文を読むのが好きなんですよね。同じ本を読んでも、同じ映画やTVを見ても違った目線で見ているから、感想も全く異なったものになったりするし、自分では気付かなかった部分、流してしまった部分に思い入れを持っている人もいたりして楽しいのですが、勝手にその感想文をまるで自分が書いたかのように提出してしまう人がいるのは許せない。 ただ本を読んでその本の感想を書くだけなのに出来ないんですね。ただそれだけなら特に何とも思わないのになぁ…… そのパクった人は自分がパクられたりしたらどう感じるのだろう。
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