久し振りにカラオケに行って来たのですが、歌える曲が少なくなっているような気がする。結構音楽へのアンテナは伸ばしているつもりだったし、何気なく新規開拓をしていた筈だったのに、曲名も知っているし、誰の歌なのかも知っているのに、いざ歌うとなるとちゃんとメロディが出て来ない曲が多くなっていたのに気付いた。 新規開拓しているのにどうして… と、思ったんだけれど、前と比べて新しい曲は本当にBGM代わりにしているだけで、ちゃんと歌詞を追い、一緒に歌いながら聴く事をしていないんですよね。「あ、この曲いいな」と手に入れても何度か聴けばOKって感じだし、歌詞カードを見ながら歌う事をしなくなっている。 アジカンにも嵌っていたし、アルバムも手に入れているのに、歌詞を解っていない所か、曲とタイトルが一致していないんですよね。 ステレオもMD部分が壊れてしまっているから、新しいベストを作っていなくて、MDウォークマンも昔作ったものばかり聴いているというのもあるかもしれない。 ああ、やはりiPodが欲しい(笑) 只今頑張って懸賞でiPodを当てるべく烏龍茶を飲んでおります(笑) 家にいる時はDVD流している事が多いんですよね。音楽だけ流している事がない。ここに引っ越してくる前はTVを見る事の方が少なかったので、音楽漬けだったし、聴いても聴いても餓えているような気がした。 今はそこまで嵌る音楽が私にはないのかな。求めている筈なんだけどなぁ。
■本■ 音楽とは逆に更に深い所に嵌っていってるのが本かもしれません。書店員だから嵌り易い位置にいるから当たり前っちゃー当たり前ですが。 文庫担当でもあるし、レジに立つ事もあるから、何が出て、何が売れているのかというのも日々感じる事が出来るので、そこから自分のアンテナが更に張り巡らされている状態に近い気がする。 今気になっているのは宮本輝さんの「水のなかの海」です。先日文庫化されたばかりの本なのですが、かなり売れています。売れているから気になるってのではなく、この人の本は一時期よく読んでいて、嵌っていたんですよね。それもあって、今回の文庫化でも注目していたんだけれど、装丁が良いんです。 ……読んでみようかな。 ここ数年宮本さんの新作を読む事がなかったんだけど、これは読みたい。 何となくガッツリ読めそうな気もしますしね。チャレンジしてみようかな。
|