もうこのタイトルだけで爆笑だったのですが「やっぱり今日だった」というタイトルの本が発売されました。 同じ作者さんなんですが、これも溜まらん!! 絵と言葉なんだけれど、外で読めない位に「ブプー!」と噴出してしまうようなエピソードばかりなのです。 「しかもフタがない」のタイトルも爆笑なんですよね。何に対しての「しかも」なのかが書かれていないのがツボで、同僚と一緒に爆笑していて、この本を初めて知った時にうちの上司は「私がPOP書く〜〜!」と叫んだらしい… 解るで、その気持ち! 自分が嵌っている本、面白いと思った本のPOPを書くのは本当に楽しいです。 この本は笑えるだけでなく、なるほどと思ったり、しみじみしたり、ほのぽのしたりも出来るんですよね。 色んなものが詰め込まれている本なので、本屋で見かけたら手に取ってみて下さい。 著者はヨシタケシンスケさんです。
本屋をやっていて良かったなぁ…と思うのはこういう本を見つけた時なんですよね。別に書店員じゃなくてもいいんだけれど、出版社から「もうすぐこんな本が出るんですよ」という広告のようなものが来たりして、そこで情報を手に入れる事が出来るんですよね。お客として本屋に行く時は自分の好きなジャンルが先に目に入るし、本屋全部を隅々まで見る事をしない。どうしても死角というのが出てくるんだけれど、書店員だと検品の時、品出しの時等に興味のないジャンルの本を手に取る事が出来るのです。 嫌な思いをする事も多々ありますが、やはり私はこの仕事が好きなのだと実感するわけでございます。 仕事なのだから楽しい事ばかりじゃないし、逆に嫌な事の方が多くて当たり前なのかもしれない。だから私は恵まれている方なんですよね。 でも、昔から仕事に関しては恵まれている方だとは思います。お給料が安いってのは今までの職場全てだったので、ここは「もっとくれ〜!!」って感じなんだけどね。
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