2004年02月20日(金) |
席次表の印刷発注しました〜 |
Aちゃん、昨夜は無性にあなたに会いたかったのよ。テーブル名を決めさせようなんて、そんな気はホンの少しで・・・(殴)
と、今日朝から仕事のあるAちゃんを深夜まで働かせたバチがあたったのか、Aちゃんを「寝ながら応援する」つもりがお母様に叩き起こされました・・・
といっても朝の8時。
昨日Aちゃんを拉致る計画を立てる前に、お母様に買い損なった電化製品と家具を買いに行こうか〜?とメルしてたため、朝から行動する羽目に・・・
まずは、電化製品を買うため前回行ったベ○ト電器へ。 テレビとガスコンロと照明を買いました。今回説明を担当してくれた人はTさんという方でしたが、う〜ん前回のHさんの方が断然よかった・・・
私が聞きたいことと、相手の説明のポイントがずれてて、あいづち打つのが精一杯でした。 お母様によると「こん人の方がえらかっばい(※Hさんより、今回のひとの方が役職的に上の人だろう)」ということだったが、接客からみると私はHさんに座布団5枚って感じだ。 だって私がテレビの画面の質のことを聞いてるのに、BSのチャンネルの話しをするんだもん。別にいいって、テレビでラジオを聞かなくても、ヤン坊マー坊の天気予報専門の番組見なくても。
それから家具を見に大○家具へ。 食器棚とダイニングテーブルとドレッサーと整理タンスでも見るつもりで行ったのですが、ここではおばちゃん店員の強烈接客に遭遇・・・。
間取りが変なので、食器棚の幅が76cm以下でないといけないのですが、入らないと分かっていても、どんなのがあるかいろいろ見てみたいじゃないですか。なのにそのおばちゃん、「これは入らない、これもだめ、これもだめ」と私たち母子を従えて、ざかざか先に進んでしまうのですよ。 ここで買う、と決めてるならそれでいいかもしれないが、とりあえず見てみようと思ってた私は山田君座布団3枚もっていきなさい、といった感じだ。 そして「これがいいですよ」と私の好みもなにも聞いてないのにつるんとした人工の材質(なんていうんだろう?アルミ?ホーロー?)の卵色の扉のついた食器棚をお勧めする。
嫌だ。そんな色。
「色がですね〜」と難色を示すと「新婚さんだから明るい色でいいと思いますよ〜」だと。
ずっと新婚さんじゃないんだから! しかも傷が入っているのを母が発見。「これはとれますから〜」と言っていたが、触った感じが汚れが付いてる、ではなくえぐれてた。
とれねえよ、それ。
私が「旦那(ヒラリン)にも相談しないとですね」というと 自分の娘のときは、私と娘だけで選びましたよ〜お金を出すのは私ですからね〜と言っていたが・・・
結納金もらわなかったのですか?
とはつっこめませんでした。
さらに別のところを見ようとナ○コへ。 それからU土市のファニチャーモール○ガへ。
結局メ○で食器棚とダイニングテーブル買いました。
U土市からまた熊本市内へとんぼ返り。
私はその後2次会の下見で大学の連れと飲むので、母に車を運転して帰ってもらいました。
時間があるので、卓札用の紙を買いに文具店へ行き、そのついでに席次表の印刷を頼みました。 やはりお店の人にも「これは何の名前をつけられたのですか?」と聞かれました。わからないよね〜。(詳しくは咲良さんの日記へ←私より詳しく書いてあります・・・それってどうよ?)
テーブル名にはふりがなをつけてもらいました。
それから待ち合わせの7時を過ぎてから集合場所へ。
7時集合なら、7時30分ぐらいを目安に集まります。ルーズ人間の集合時間はこんなもの。
4人で行ったのですが、男2女2の内訳でさらに既婚2未婚2の内訳が、 男既婚2女未婚2 というのが笑える。私はもうすぐ既婚になるけどね。
お店はいまどきのおしゃれな感じでした。
自分のために他の人が一生懸命になにかをやってくれるのって、とても嬉しい。結婚式の準備で友達の大切さが身に沁みました。
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