とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年04月14日(水) 日記書けなかった言い訳

また里帰りしていました。




11日の14時50分佐世保駅前発の高速バスに乗って熊本へ。
熊本交通センターまでAちゃんにお迎えに来てもらいました。
さらに、これまでの飢えを満たすかのように本屋めぐりにつきあってもらいました。
ありがとうm(__)m>Aちゃん

しかしかなりテンパっていたのか、持っている本をダブって買ってしまい、後日返品に行ったのは内緒です。
かなり浮かれていた様子。




里帰りした理由は『いとこの子どもを見るため』です。
9日の日記で書いていた、いとこの子ども。

男の子で名前は「昇龍(しょうりゅう)」にするらしい・・・
いとこが男ならコレ!と決めていたらしい。

いとこのお母さん曰く「まだ役所には届けていない」
↑なにか思うところがあるらしい(笑)

妹曰く「必殺技の名前みたい」
↑聖闘士○矢の紫龍のアレだな

いとこのねーちゃん曰く「天下がとれそうだな」
↑いやホントにね

私「まっとうに育てよ(心の声)」

でもやはり、生まれたばかりの赤ちゃんは小さい。
これがお母さんのお腹の中に居たのかと思うと不思議ですね。







里帰りしてゆっくりできるかと思いきや、12日からお母さんは1泊2日でシーホークに旅行に行ってしまい、結局私がおさんどんをすることに・・・

その合間に、とうとう私の愛車(?)アベニールを廃車手続きしました。
いざ廃車となると寂しいというかもったいない、と思ってしまう貧乏性。しかし5月に車検があるわ、税金がくるわでさすがに維持できないということで、さよ〜なら〜。



可笑しかったのは、廃車にもって行ったその日に自宅のライトバンのマフラーの筒の部分がボッキリと折れてしまったこと。

お母さんの運転で、車庫から出そうとバックをしたらガラーンと変な音がしたので、二人で車の下を覗いたら筒の部分だけ落ちていました。
動かしても大丈夫なのか?と思いながら安全運転で銀行まで行きました。

あとから知り合いの板金屋さんに聞いたら、音がうるさいだけで爆発とかしないから大丈夫、と言われたので、そのうるさいライトバンで交通センターまでお父さんとお母さんに送ってもらってまた高速バスで帰りました。


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