夕べのシロアリ大量発生の深夜。

眠れずに台所で本を読んでいたら、『かさかさかさ』と物音。



ふと、床を見ると

体長１０センチほどのムカデが！





椅子の上で体育座りをして必死にヒラリンを呼ぶ。

「○○さん！○○さん！！」
（○○には名字が入る。てゆうか自分も○○なんだけど）


人間とっさの時には、呼びなれた名前で呼んでしまうもんだ。







寝ぼけまなこのヒラリンがどうにかムカデを退治。

ガムテープで目張りしてたのに、どこから入ってきたんだ？








熊本に居たときは、２０センチはあろうかというムカデも自分で始末していたのに、最近たて続けの虫の襲撃で少し弱っていたらしい。






熊本に帰りたい・・・