とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年10月08日(金) 子どもと遊ぶ

隣のM井さん宅には、いつも子どもが遊びに来ている。

今日は一緒に遊んでもらった。(お前いくつだよ)

1歳と?ヶ月のKくんとそのお姉ちゃんのYちゃん(歳忘れた)
Kくんママは私にベビーバスをくれた人だ。



近頃やっとKくんが馴れてきてくれた。といっても私を見ると、言葉少なくなるのは変わらず、半径1メートル以内に近寄ってくれるようになったぐらいだが。
以前はM井のお母さんに抱きついて寄ってもきてくれなかった。(実の母親がそばにいても、M井さんに抱きつく)
お姉ちゃんのYちゃんは、かなり懐いてくれた。
遊ぼうと、私を手招きしてくれる。地面に絵を描いて遊んだ。


それに隣の棟の2階に越してきていた男の子Aくんとお母さんが加わった。

今朝ゴミを出しにいったとき、2階のベランダにいる男の子を初めて見たのだが、その子が来たのだ。かなり愛想はいい。

Kくんより2ヶ月年下らしいが、身長も頭の大きさもAくんが勝っていた。
私の好みからいくとKくんの体形が好み。
さすがに、歯のはえそろい方はKくんがそろっていた。

Kくんは、うんこをすると自己申告するらしい。
M井さんのお母さん曰く「する前に、言ってくれたらええねんけど」
やらかした後に、「ちー」と言って教えるらしい。
しかし、オムツを替えに行こうというKくんママを無視して走り回るKくん。気持ち悪くないのか?
そしてオムツを替えて再び登場した時は上機嫌だった。




なんだか久しぶりに、大勢(?)の人としゃべった気がする。


5時になったので、みんな帰ろうとそれぞれの家に向かったが、KくんがM井さん宅に向かったのが笑った。

君の家はそこじゃないだろう?

そしてKくんは「ばいじい」と言って帰って行った。

もともとM井のお父さん=じいに向かって「ばいばい、じい」と言っていたらしいがいつもじいにしか、ばいばいと言わないので「ばいじい」になり、Kくんにとって「ばいばい」=「ばいじい」になったらしい。

だから、誰に向かっても「ばいじい」


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